Open9
KiroをProアカウントで利用する

個人でAmazon Q Developer Proを始める
手順:
AWS Builder IDを作成(まだお持ちでない場合)
メールアドレスがあれば無料で作成可能
IDEまたはコマンドラインでAmazon Q Developerをインストール
Visual Studio Code、JetBrains IDEs、コマンドラインツールなど
Builder IDでログイン後、Proプランにアップグレード
料金: 月額19ドル(初月は日割り計算)

AWS Builder IDを作成

KiroをBuilder IDでログイン

AmazonQの拡張機能をインストール

拡張機能のメニューからPro Subscription
Chatの中にも表示があった
リンク開いていい?って聞かれるのでOpen

課金画面が表示されます
課金!

Kiroに戻ると成功したと表示されました

Kiroの設定から学習設定を外す
ちなみに設定部分の日本語訳
サービス向上のための遠隔測定とコンテンツ収集
コアアプリケーション、ファーストパーティの拡張機能、および参加しているサードパーティの拡張機能を含む、Kiro の遠隔測定とコンテンツ収集の設定を制御します。遠隔測定とコンテンツは、Kiroのパフォーマンスを理解し、機能がどのように使用されているかを知り、サービスを改善するのに役立ちます。収集するデータの詳細をご覧ください。
AmazonQのUsage設定もある

日本語化
VsCodeベースなので拡張機能から
Kiroの独自UI部分は日本語にならないみたい