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SPClientCore 2.0.0 を公開しました

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この記事ははてなブログに 2019/4/26 に投稿したものの転載です。

https://github.com/karamem0/sp-client-core

あんまりアップデートの告知をしていなかった SPClientCore ですが、2.0.0 を公開しました。2.0.0 では 1.* 系から大幅な変更があります。

  • コマンドレットのプレフィックスが SP から Ksh になりました。例えば Get-SPListGet-KshList になります。[1]
  • REST API をやめて代わりに CSOM API を採用しました。といっても CSOM のライブラリは使っていません。これによって、これまで REST API で存在した不具合 (リスト アイテムに更新できない列があるなど) についてはすべて解消しました。
  • SharePoint Server への接続を廃止しました。完全に SharePoint Online でのみ動作します。その代わり、SharePoint Online Management Shell で提供されている機能についても使えるようになっています。
  • PipeBind を廃止しました。これまで UpdateRemove のコマンドレットに Identity として URL や名前を指定できていたのですが、今後は常に Get で取得したオブジェクトを指定するようになります。
  • 完全なヘルプ ドキュメントを追加しました。Get-Help で表示できるほかオンライン ドキュメントとしても参照できます。

パッケージは NuGet Gallery からインストールできます。

https://www.powershellgallery.com/packages/SPClientCore/2.0.0.142
脚注
  1. Ksh は Korn Shell ではなく Karamem0 SharePoint の略です。 ↩︎

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