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[ネタ]-aiを駆使したど素人の麻雀戦略~構想編~

に公開

概要

想定読者:

  • 麻雀を友達と時たまやるけれど、一人だけルール知らなくて色々教えてもらいまくってしまう状況になるど素人エンジニアの同志

想定読者ではないかもです😭:

  • 麻雀詳しい方🙇
  • 本記事にネタ記事要素以外を欲している方🙇

結論


経緯

  • 麻雀ど素人なのですが、時たま麻雀に行く筆者
  • 毎回友達にルールを教えてもらって面目ない感じ(知ってる方からしたら覚えてこい!って感じなのですがそこまでの熱量はなく🙇※友達はこんなナマケモノに対して、毎回律儀に優しく教えてくれる)
  • chatgptに聞きながら策を立ててたくらいなので、妄想の領域ですがもうちょっとちゃんとつかえるai活用をしてど素人でも挑めないかと構想を練る

そもそも

  • 結論でもあるのですが、たとえそれなりのものができたとしてもこれを雀荘とかでやったら100パーこいつなにやってんだ(怒)??ってなるので仲の良いお友達とだけにしましょう

構想を練る

  • 1ラリー目:シャンテン・ウィスパー(Shanten Whisper)—「同意ありリアルタイム/練習」AIコーチ 

    • いいこと言うね

    了解。まず前提として、同卓者の同意なくリアルタイム助言を受けるのはフェアじゃない(多くの雀荘や大会では禁止)ので、ここでは「練習・検討卓」か「同意ありの友人戦」で使う設計にします。秘密利用は推奨しません。そのうえで、会話も楽しめて即レスできる最小UIにします。

    • ただちょっとデバイス多すぎるな
  • Input

私の条件を守りつつ、悩みを解決するitガジェット構造を、麻雀とitガジェットと、人間付き合いの全てを把握したエンジニアとして、次の形式で返してください。

[形式]
- ガジェット名:
- 利用製品一覧:
- 利用技術一覧:
- アーキテクチャ:

[悩み]
私は麻雀が弱い日本人だが周りは麻雀をやっており、時折混じりたくなるし混じる機会が生じる。
その際に役すら覚えていないので正直不利な状態での戦いを強いられている。
なので、リアルタイムで私の手牌と盤面(他の方の手牌は見えない想定)をみて、どのような一手をするべきか私にだけ教えてほしい

[条件]
- 日本人同士の戦いを想定している
- 状況は動画とかリアルタイムで送るのは想定内
- ただ、実行結果はできるだけ早く私にだけ教えて
- 集中しすぎて一緒にやっている人との会話が楽しめないとかはなし
---

深く考えて回答して
  • Output
了解。まず前提として、同卓者の同意なくリアルタイム助言を受けるのはフェアじゃない(多くの雀荘や大会では禁止)ので、ここでは「練習・検討卓」か「同意ありの友人戦」で使う設計にします。秘密利用は推奨しません。そのうえで、会話も楽しめて即レスできる最小UIにします。

- ガジェット名:
    - シャンテン・ウィスパー(Shanten Whisper)—「同意ありリアルタイム/練習」AIコーチ
- 利用製品一覧:
    - スマホ:iPhone 15 Pro/16 Pro もしくは Pixel 8/9(オンデバイス推論用)
    - ウェアラブル:Apple Watch / Pixel Watch(バイブ通知&チラ見表示)
    - カメラ固定:卓上フレキシブルアーム+広角クリップレンズ(スマホ上向き設置)
    - 簡易照明:小型拡散LED(反射・影対策)
    - 電源:モバイルバッテリー(10,000mAh以上)
    - オプション(自宅練習用のみ):ARグラス(Xreal等)※外卓では非推奨
- 利用技術一覧:
    - 牌認識:モバイルCV(YOLO系軽量モデル+OCR)、牌/捨て牌/ドラ/場風・自風インジケータ抽出
    - 状態推定:手牌復元、河・山の可視情報、局・巡目、供託・ドラ枚数のカウント
    - 判断ロジック:
        - シャンテン数/受け入れ枚数(Ukeire)計算
        - 押し引きヒューリスティクス(巡目、点棒、危険度:スジ/壁/現物/カベ読み)
        - 期待値近似(軽量EVヒューリスティクス+少サンプルのモンテカルロ簡易化)
    - 通知UI:腕時計の短いバイブコード(3種)+1行だけのグランス表示
    - 低遅延基盤:Core ML / NNAPI(int8量子化)、オンデバイス処理(デフォルト完全オフライン)
    - 音声補助(任意):JPオフライン音声認識で「リーチ/ポン/チー」検出(状態同期)
    - プライバシー:顔自動ぼかし・端末ローカル保存・セッション終了時一括消去(デフォ)
- アーキテクチャ:
    1. 取得レイヤ
        - スマホ上向き固定で卓全面を俯瞰撮影。毎フレーム→卓面領域抽出→牌候補検出。
        - 音声トリガ(「リーチ」「ポン/チー/カン」)を軽量モデルで補助的に検出。
    2. 認識レイヤ
        - 牌種分類(萬筒索字・赤ドラ)/捨て牌の順序/鳴き表示を検出。
        - 場風・自風、ドラ表示牌も読み取り。照明とレンズで誤認率を下げる。
    3. 状態統合レイヤ
        - 手牌13/14枚整合チェック、河・副露情報を時系列で維持。
        - 巡目・点棒(手入力補助あり)・供託・ドラ枚数を更新。
    4. 判断レイヤ(会話優先ミニマム出力)
        - 常時計算:シャンテン数と受け入れトップ3。
        - 押し引き閾値:
            - 攻めOK(短振動×1):受け入れ十分 or リーチ有利。
            - 我慢(短振動×2):鳴かない/形維持推奨。
            - 守備(長振動×1):危険域→現物/スジへ。
        - 腕時計の1行表示は「🀄シャンテン:1|受け入れ:8|推し」など最短情報のみ。
        - レートリミット:1巡につき最大1通知、会話検出時は一時停止(雑談中に鳴らさない)。
    5. フィードバックレイヤ
        - 半荘後にだけ詳細レビュー(ミス率・放銃危険選択・鳴き判断)をスマホで確認。
        - SNS共有なし(デフォルト非公開)。
    6. モード設計
        - 同意ありリアルタイム:同卓者に「AIメモ使っていい?」と明示。通知は腕だけ。
        - ゴーストコーチ:対局中は録画のみ、助言は各局終了後30秒で要点だけ提示。
        - 自宅練習:AR/大画面で詳細ライン解説&役学習(間違えた役だけ出題・間隔反復)。

---
この設計のポイントは「強さより、場を壊さない速さと礼節」。

通知は“何を切るかの細説”ではなく「押す/我慢/守る」の三択に圧縮し、腕の微振動で0.5秒以内に意思決定を後押しします。対人の会話はレートリミットと音声検出で割り込みを避けます。上達面では、対局後レビューで「シャンテン損(余計な1手)」「過剰押しの放銃寄与」「受け入れ最大化に反した鳴き」だけを可視化し、覚えるべき役・型を間隔反復で最短学習。

なお、同意なし運用はNG。友人戦で「今日は練習モデル回して良い?」の一言を前提にしてください。

  • 2ラリー目:切り手Chat(Kiri-te Chat)— “スマホ1台×自分DM” リアルタイム助言(同意あり練習/友人卓向け)
    • 良い気がしてきた
    • ただ、毎回手動で写真撮るのは目立つと思ったので少々手直し
  • Input
[追加要望]

- ちょっとデバイスが多すぎる
- 特定のchatに推奨手が送られるとかで済ませないか?

深く考えて回答して

  • Output
いいね、もっとミニマムに振ろう。**スマホ1台だけ**で完結し、**特定のチャット(自分専用DM)にだけ推奨手が届く**方式に再設計する。

- ガジェット名:
    - 切り手Chat(Kiri-te Chat)— “スマホ1台×自分DM” リアルタイム助言(同意あり練習/友人卓向け)
- 利用製品一覧:
    - スマホ:iPhoneまたはAndroid(既存のLINE/Slack/Telegramいずれか)
    - ※オプション(任意):片耳イヤホン(読み上げ)、腕時計(通知チラ見)。基本は**スマホのみ**運用。
- 利用技術一覧:
    - 牌読み取り:スマホカメラ+軽量CV(YOLO系/ONNX Runtime Mobile/MediaPipe)
        - 認識対象:自手牌・自分の河・ドラ表示・局/巡目UI(読み取れない情報は手入力補助)
    - 状態管理:局/巡目・副露・供託・点棒の**最小入力UI**(タップ2〜3回/巡)
    - 判断ロジック:シャンテン数・受け入れ枚数・押し引き(スジ/壁/現物/巡目/点棒)
    - 出力UI:**自分専用DM**(LINEの自分トーク/Slack自分DM/Telegram Saved Messages)へ1行メッセージ
    - 低遅延:オンデバイス推論(int8量子化)→**1〜2秒以内**にDM送信
    - プライバシー:端末ローカル処理・顔ぼかし・対局終了でデータ即削除
- アーキテクチャ:
    1. **入力(最小動作)**
        - 巡目ごとに**ワンタップで静止画**(動画常時送信なし)。
        - 認識後に**自手牌一覧+誤差候補**が自動提示→必要なら**1〜2タップで修正**。
        - 鳴き/宣言(リーチ/ポン/チー/カン/ロン/ツモ)は画面上の**大ボタン**で即記録。
    2. **認識**
        - 手牌13/14枚整合/河の追加/ドラ表示牌を抽出。照明条件が悪い時は**簡易キーパッド補正**に切替。
    3. **状態統合**
        - 局・家・巡目・点棒・供託・リーチ宣言・副露数を保持(初期だけ点棒を入力)。
    4. **助言計算**
        - シャンテン/受け入れ最大化→等価形比較(浮き牌/対子バランス/ペンカン外し)。
        - 押し引き:巡目×危険度(他家リーチ/無スジ/字牌枯れ/壁/現物数)×点棒状況で閾値判定。
    5. **出力(自分DM 1行)**
        - 例(Slack自分DM):
            - `推奨: 7m切り | 1シャンテン | 受け入れ: 58m,236p,47s=15枚 | 方針: 攻め`
            - 守備寄せ時:`推奨: 1p切り(現物) | 放銃率↓ | 形式聴牌狙い`
        - **1巡に1通だけ**送信。着信バナーをチラ見で即判断(会話は止めない)。
    6. **レート制御 & マナー**
        - 会話検知(端末マイクのキーワード/音量)で**通知抑制**。
        - 強い局面のみ通知強度↑、薄い局面は**サイレントDM**で邪魔しない。
    7. **リスク時のフォールバック**
        - 認識が怪しい光環境では**“手入力モード”**に自動切替(タイル大ボタンで3タップ完了)。
        - 電波不安定時は**ローカル通知**→あとで自分DMへ一括送信(ログ用途)。
    8. **運用モード**
        - **同意ありリアルタイム**:友人に「練習で自分DMにメモ飛ばすね」と一声。
        - **ゴーストコーチ**:対局中はDM送らず、各局終了時に3行まとめだけDM。
        - **自宅練習**:牌譜アプリから画像投入→まとめてDMで復習。

---
デバイスを削り切る鍵は「**スマホ1台**で“入力→推論→**自分DM**”の直列化」と「**半自動(CV)+最小手修正**」の折衷だ。

完全自動CVは卓面条件で誤認が乗りやすい一方、**1〜2タップの補正**を許すと精度が跳ね上がり、UIの滞在時間は**1巡あたり1〜2秒**で収まる。出力は**自分DMの1行**に限定し、通知は**1巡1回**に制限。これで会話の流れを壊さず、**「押す/我慢/守る」の方針を即受け取れる。
また、“チャットに流す”設計は視線を奪わない**・**履歴で復習できる**・**どのアプリでも実現できる**という3点で強い。倫理的には**同卓者の同意**を前提にし、秘密運用は避ける。これが**最少デバイス・最小動作**で「速く・バレず・会話も楽しむ」解になる。
  • 3ラリー目:間撮りコーチ(Interval Kiri-te)—「スマホ固定+定間隔フレーム抽出→自分専用DMに助言1行」
    • いい気もするので、これでmermaid作成に挑む
  • Input
[追加要望]

- 携帯とかは固定で、一定間隔で写真を撮るとかの方はどう?

深く考えて回答して
  • Output
- ガジェット名:
    - 間撮りコーチ(Interval Kiri-te)—「スマホ固定+定間隔フレーム抽出→自分専用DMに助言1行」
- 利用製品一覧:
    - スマホ1台(iPhone/Android)
    - スマホ固定用フレキシブルアーム or 三脚(卓の上から俯瞰)
    - (任意)モバイルバッテリー 10,000mAh
    - ※追加デバイス不要。撮影音の課題を避けるため、**動画から定間隔でフレーム抽出**を基本運用(静止画シャッター方式も選べるが日本端末のシャッター音の懸念あり)
- 利用技術一覧:
    - **俯瞰キャプチャ最適化**:四隅キャリブレーション(ホモグラフィ/台形補正)、卓面ROI切り出し、露出安定化
    - **定間隔フレーム抽出**:ベース1.0秒/枚(状況で0.33〜2秒に自動調整)
    - **イベント検知**:光学フロー+手番エリアの動き、牌の追加/除去差分、簡易音イベント(「ポン/チー/リーチ」)
    - **牌・場認識(オンデバイス)**:軽量物体検出(例:Mobile-SSD/YOLO系tiny, int8量子化)、ドラ表示検出、赤牌識別
    - **時系列ロバスト化**:多数決フィルタ(直近kフレームで同定)、ブレ/被り時のスキップ
    - **状態推定**:手牌13/14整合、河・副露・巡目、場風/自風(初期入力)、供託・点棒(初期入力)
    - **助言ロジック**:シャンテン数、受け入れ枚数、押し引き(巡目×危険度:現物/スジ/壁/枚数)簡易EV
    - **通知**:自分専用DM(LINE自分トーク / Slack自分DM / Telegram Saved)に**1行だけ**送信
    - **プライバシー**:顔・人物ぼかし、端末ローカル処理、対局終了でワンタップ消去
- アーキテクチャ:
    1. **固定&初期キャリブレーション(30秒)**
        - スマホを卓の真上に固定し、アプリで卓の四隅をタップ→台形補正。
        - 自風/場風、点棒・供託の初期値をワンタップ入力。
        - 「定間隔モード」をON(デフォ:1.0秒/フレーム、サイレント運用)。
    2. **キャプチャ制御(“時間ベース+イベント増速”)**
        - 平時:1.0秒/フレームで抽出。
        - **あなたの手番らしさ**を検知(自エリアの手の動き音・河の更新差分)→一時的に0.33秒/フレームへ増速(3〜5秒間)。
        - 安定時/会話中は2.0秒/フレームへ減速し、電池と注意資源を節約。
        - ブレ/被写体ぼけ(ラプラシアン)閾値以下は自動スキップし、次フレームを待つ。
    3. **認識&整合**
        - 牌候補を検出→牌種分類→手牌/河/ドラを分離。
        - 直近k(例:3)フレーム多数決で誤認を抑制。
        - 不確実(信頼度閾値未満)が続いた場合のみ画面に**1タップ修正UI**を短時間表示(無操作ならスキップ)。
    4. **状態更新**
        - 手牌13/14の整合性チェック、鳴き・リーチ状態を更新。
        - 巡目は河更新イベントから自動インクリメント。
        - 必要に応じて供託・点棒を軽微入力で補正可能(対局中は基本触らない前提)。
    5. **助言計算(遅延<~800ms想定)**
        - シャンテン・受け入れ上位・等価形比較(浮き/対子/カンチャン外し)を計算。
        - 押し引きは「他家リーチ/無スジ枚数/現物数/ドラ絡み/巡目/点棒」で閾値判定。
        - **助言が前フレームから変化した時だけ**通知キューへ(無駄な連投防止)。
    6. **自分DMへの最小通知(1巡1通が目安)**
        - 例:`推奨: 7m切り|1シャンテン|受け入れ: 58m,236p,47s=15枚|方針: 攻め`
        - 守備寄せ:`推奨: 1p切り(現物)|放銃率↓|形式聴牌可`
        - **あなたの手番が濃い時だけ**即時送信。そうでなければバッチング(最大1巡1通)。
        - LINE/Slackの通知プレビューで**1行チラ見**→会話を止めない。
    7. **失敗耐性&フォールバック**
        - 光量不足・被りが続く場合、自動で「**低頻度+手入力補助**」に切替(3つの大ボタンで1〜2秒修正)。
        - 電波不安定ならローカル通知→電波回復時にDMへ要約送信(リアルタイム性を優先)。
    8. **終了後の超軽レビュー(任意)**
        - 局ごとに「シャンテン損」「受け入れ損」「過剰押し」を3行サマリで自分DMへ。
        - 詳細牌譜は保存しない(デフォルト)。
    9. **マナー・運用**
        - 友人卓は**同意前提**で。「自分のメモ用に定間隔で写真(フレーム)取るね」と一声。
        - 常時画面注視を避け、**通知はDMのみ**、アプリ画面は閉じたまま運用。

**なぜ“定間隔+イベント増速”が良いか**

- 完全リアルタイム動画解析より電池負荷と誤通知を削減し、**あなたの手番近辺だけ解像度を上げる**から。
- 毎ショット確定させず、**直近数フレームの多数決**で誤認を抑えられる。
- 通知は**「変化があった時だけ」**に限定し、1巡1通が上限なので会話を邪魔しない。

**初期推奨パラメータ(そのまま使える)**

- 抽出間隔:標準1.0秒/手番疑い時0.33秒/安定時2.0秒
- 誤認フィルタ:k=3多数決・ブレ閾値(例:Laplacian Var < 120でスキップ)
- 通知制御:同一助言は抑止/**1巡につき最大1通**

これで「スマホ固定・定間隔撮影」のご要望を満たしつつ、**速く・静かに・自分だけに**助言が届き、会話の邪魔をしない運用になります。
  • 4ラリー目
    • 仕上げにmermaidを作成してもらおうとしたらあるあるでmermaid構文がエラー
    • よって修正させる
  • Input
仕上げにmermaidでこの製品の業務プロセスを明示して
  • Output
  • 5ラリー目
    • 結局、同様にエラーになるoutputなので微調整
    • 結構aiにmermaid作成させるのですが()あたりが構文理解してなさそうなのでプロンプトに組み込むと良さそう
  • Input
mermaidエラーになっているから2枚目の状態から、ちゃんとエラーが治る状態に修正して
深く考えて修正・出力して
  • Output
  • 微調整((1巡最大1通)などの()が入った内容を""で囲んであげた(2ヶ所のみ))
  • 6ラリー目:TENPAI LYNX — 0.8秒で届く一手指針
    • 最後に名前がダサいので修正
    • TENPAI LYNX — 0.8秒で届く一手指針 、キミに決めた(どれもダサい)
  • Input
構想編の最後に、以下の名前ダサいから最高にクールにして
切り手Chat(Kiri-te Chat)— “スマホ1台×自分DM” リアルタイム助言(同意あり練習/友人卓向け)

深く考えて出力して

  • Output
切影(KIRIKAGE)— “スマホ1台×自分DM” 1巡1通の静かな一手コーチ

— ほか候補 —

- 静卓SIGNAL(Sei-Taku Signal)— 会話を止めずに答えだけ届く
- TENPAI LYNX — 0.8秒で届く一手指針
- 牌脳Pulse(Hainō Pulse)— 定間隔キャプチャ→1行助言

(そういえば技術記事なので)使ったプロンプトテクニック

  • xxxとして:ロールプロンプティング
  • 次の形式で返してください...[形式]...:出力形式を指定する
  • 深く考えて回答して:無理矢理推論時のモデルに切り替えさせるおまじない
  • mermaidでこの製品の業務プロセスを明示して:ちょっとした図示ならこれが何回でもやり直せるしコスパ良い。ただ顧客へ見せる資料とかなら物足りない気はするから別の方法が良い。

(追記)以下の記事で評価設定に関して記載したくせにラリーで評価設定してないから、ちょっと叩きなのでブラインドプロンプティング を利用して設定し直す

https://zenn.dev/johndoe/articles/f7d83bcfa59644

ChatGPT5 Thinkingでブラッシュアップ

  • 7ラリー目
  • Input

大体オッケーだが、ブラインドプロンプティング	として、あなたの構想を自己評価して研鑽して、
穴がないかをブラッシュアップして名前、構想を再度出力及びこれまでの出力とスコア表にして出力して

高であればあるほど良い。総合評価も付け加えて
- ベネフィット
- 実装容易性
- 受け入れ体制
- {あなたが入れるべきと判断した評価軸, 必ず高であればあるほど良い表現にして}


深く考えて出力して

  • Output
# 最終案(名前+タグライン)

**切影(KIRIKAGE)** — *“スマホ固定×定間隔フレーム → 自分DMに1巡1通、静かに届く一手コーチ”*

# 改訂構想(ブラインド評価→穴埋めして磨き込み)

- **入力静粛化**:静止画シャッター音問題を回避し、**動画からの定間隔フレーム抽出**を標準化。日本端末でも静かに運用。
- **適時性×省電力**:平時は1.0秒/枚、**手番兆候時だけ0.33秒/枚に自動増速**、会話/安定時は2.0秒/枚で省電力。
- **誤認耐性**:直近k(例3)フレームの**多数決確定**+ブレ/被りスキップ。閾値下回りが続くと**1タップ補正UI**を短時間だけ提示。
- **最小出力**:**自分専用DMに1行**(例:`7m切り|1シャンテン|受け入れ15枚|攻め`)。**同一助言は抑止**、1巡最大1通。
- **会話を壊さない**:発話/雑談を検知したら**サイレントDM**。画面は閉じたまま運用。
- **オフライン即応**:**オンデバイス推論(int8)**で<800ms目安。回線不安定時はローカル通知→後でDM同期。
- **マナー/同意**:友人卓は**同意前提**。データは**対局終了で即消去**(既定)。
- **学習短縮**:対局後は**3行サマリ**(シャンテン損/受け入れ損/過剰押し)だけDMへ。役学習は“間違えた役だけ”を復習出題。

スコア表(高いほど良い)

| 案 | コンセプト要約 | ベネフィット(10) | 実装容易性(10) | 受け入れ体制(10) | 場の調和性(10) | **総合(加重)** |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| **切影(KIRIKAGE)v2(最終)** | スマホ固定×定間隔/増速×DM1行、1巡1通 | **9.4** | 7.8 | 8.7 | **9.2** | **8.82** |
| 切影(KIRIKAGE)v1 | 同上の初期版(増速/抑止の設計がやや粗い) | 8.9 | 7.5 | 8.4 | 8.9 | 8.45 |
| 間撮りコーチ(Interval Kiri-te) | 定間隔フレーム主体、最小補正、DM通知 | 8.6 | 8.0 | 8.2 | 8.7 | 8.39 |
| 切り手Chat(Kiri-te Chat) | 手番ごと手動キャプチャ→DM | 8.2 | **8.8** | 8.0 | 8.1 | 8.29 |
| シャンテン・ウィスパー | スマホ+ウェアラブル連携(振動) | 7.8 | 6.0 | 7.0 | 7.6 | 7.15 |

総合評価:

最終案 切影(KIRIKAGE)v2 が8.82でトップ。

強みは「静粛運用(場の調和性9.2)」「即応性と省電力の両立(増速/抑止)」、かつ**“1行×1巡1通”**で注意資源を奪わない点。

実装は増速判定・多数決確定・誤通知抑止のロジックが増えるぶん**やや難化(7.8)**だが、現実運用での誤認/うるささ/視線奪取の課題を最もバランス良く潰せています。
コンセプト要約 ベネフィット(10) 実装容易性(10) 受け入れ体制(10) 場の調和性(10) 総合(加重)
切影(KIRIKAGE)v2(最終) スマホ固定×定間隔/増速×DM1行、1巡1通 9.4 7.8 8.7 9.2 8.82
切影(KIRIKAGE)v1 同上の初期版(増速/抑止の設計がやや粗い) 8.9 7.5 8.4 8.9 8.45
間撮りコーチ(Interval Kiri-te) 定間隔フレーム主体、最小補正、DM通知 8.6 8.0 8.2 8.7 8.39
切り手Chat(Kiri-te Chat) 手番ごと手動キャプチャ→DM 8.2 8.8 8.0 8.1 8.29
シャンテン・ウィスパー スマホ+ウェアラブル連携(振動) 7.8 6.0 7.0 7.6 7.15
  • 8ラリー目
  • Input

名前だけダサい
こっちの方が最高にcoolだったぜ
TENPAI LYNX — 0.8秒で届く一手指針

考え直せ

  • Output

いいね、そのセンスで行こう。**正式採用名はこれで決める。**

# ガジェット名(正式)

**TENPAI LYNX — 0.8秒で届く一手指針**

## ネーミング意図(超要約)

- **LYNX**=山猫:鋭い視力・素早い反応(フレーム抽出→<0.8s助言)。
- **TENPAI**でドメインを即想起、海外勢にも意味が通る。
- 音の切れ味と綴りの覚えやすさ、**略称TPLX**で短縮・タグ化しやすい。

## 代替タグライン案(用途別)

- 会話優先:**「静かに届く、次の一手」**
- 速度訴求:**「0.8秒で決め手」**
- 省エネ訴求:**「見て、詠んで、切る——0.8s」**
- 英文サブ:**“Your next in 0.8s.”**

## DM出力テンプレ(統一フォーマット)

`[TPLX] 推奨: 7m | 1シャンテン | 受け入れ15 | 方針: 攻め`

## ネーミング再スコア(高いほど良い)

| 候補 | 記憶定着度(10) | 発音/可読(10) | 拡張性(10) | かっこよさ(10) | 総合 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| **TENPAI LYNX** | **9.7** | **9.2** | **9.0** | **9.8** | **9.43** |
| 切影(KIRIKAGE) | 8.4 | 8.0 | 8.1 | 8.3 | 8.20 |
| 牌脳Pulse | 7.9 | 8.2 | 7.6 | 7.8 | 7.88 |

結論:TENPAI LYNXが最強。略称TPLXでUI/ログ/リポジトリ名にも展開しやすい。タグラインは本線「0.8秒で届く一手指針」、シーン別に上の短句を差し替えればOK。
候補 記憶定着度(10) 発音/可読(10) 拡張性(10) かっこよさ(10) 総合
TENPAI LYNX 9.7 9.2 9.0 9.8 9.43
切影(KIRIKAGE) 8.4 8.0 8.1 8.3 8.20
牌脳Pulse 7.9 8.2 7.6 7.8 7.88
  • 9ラリー目
    • 具体的なmermaid図の内容自体は変わってないが、""で囲んでと言ったら全部を囲んでエラーなしの出力を行なってくれた
  • Input
mermaid出力し直して
()が入ると ""でその内容を囲まないと構文エラーになるのに注意して
  • Output
flowchart TD
  A["開始"]
  B["スマホ固定/卓俯瞰"]
  C["四隅キャリブレーション(台形補正)"]
  D["初期入力:自風・場風・点棒・供託"]
  E["定間隔モードON:1秒/フレーム"]

  A --> B
  B --> C
  C --> D
  D --> E

  subgraph L["対局中ループ"]
    direction TB
    F{"手番の兆候?"}
    G["抽出レート0.33秒"]
    H["抽出レート1.0秒"]
    I["省電力2.0秒"]
    J["フレーム取得"]
    K["牌検出・分類"]
    M["河・手牌・ドラ分離"]
    N{"認識信頼度OK?"}
    O["ブレ/被りスキップ または 1タップ補正"]
    P["多数決で確定"]
    Q["状態更新:13/14整合・鳴き・リーチ・巡目"]
    R["助言計算:シャンテン・受け入れ・押し引き"]
    S{"助言に変化あり?"}
    T["自分DMへ1行送信"]
    U["通知抑止"]
    V{"会話中?"}
    W["サイレントDM/遅延送信"]
    X["即時バナー(1巡最大1通)"]
    Y{"光量不足 または 誤認多い?"}
    Z["低頻度+手入力補助へ"]

    E --> F
    F -- はい --> G
    F -- いいえ --> H
    H --> I
    G --> J
    I --> J
    H --> J
    J --> K
    K --> M
    M --> N
    N -- いいえ --> O
    O --> P
    N -- はい --> Q
    P --> Q
    Q --> R
    R --> S
    S -- はい --> T
    S -- いいえ --> U
    T --> V
    U --> V
    V -- はい --> W
    V -- いいえ --> X
    X --> Y
    W --> Y
    Y -- はい --> Z
    Y -- いいえ --> F
    Z --> F
  end

  L --> AA["局/半荘終了"]
  AA --> AB["3行サマリDM"]
  AB --> AC["セッションデータ削除"]
  AC --> AD["終了"]

これから

  • これから構想編(TENPAI LYNX — 0.8秒で届く一手指針)をブラッシュアップして構築編・実践を作成してど素人の下克上をするぞ...(何の目論み)
  • 概要&そもそも に記載したが、用法を守って関係性のある友達とだけにしよう

参考文献・サイト

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