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エンジニアとして成り上がるのにSESが最高な件

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なぜこの記事を書いたか

今回の記事はこの記事の続きになります。
https://zenn.dev/imaihayato/articles/b480b78d35103c

エンジニアとしての一歩を踏み出したので同じように未経験からエンジニアを目指している人の励みになればと思ったから。
未経験から実務への 0→1 を生み出すのに SES がいいなと自分が身を持って感じたから。

私の経歴進化版

  • 工業高校 電気科卒
  • デザイン系専門学校 WEB 専攻卒
  • 新卒で WEB 制作会社のスタートアップにコーダーとして入社
    (スキルは デザイン力少し, HTML, CSS, JS が読める程度, CMS も少し)
  • 会社の意向でフロントエンドエンジニアになるため学習中

NEW → 会社の新規事業で 9 月から SES として未経験から実務の開発にアサインされる
NEW → アサイン先で開発に携わり未経験から実務経験者へ

内容としては、AWS と Python を使った API 連携などのバックエンド領域から、
画面仕様書の作成・画面実装などのフロントエンド領域まで、
未経験ながら幅広く開発に携わらせていただいています。

SES で働くメリット デメリット

メリット

SES で働く一番のメリットは未経験でも OK なところが多いところだと思います。
自社開発や受託開発系の会社の求人を見るとだいたいが実務経験が必須なところが多く未経験だとまず応募資格すらないってことがよくあるので未経験 OK が多い SES 業界で働くのは 未経験から 実務経験の 0 → 1 を作るのに一番最適だと思いました。

デメリット

SES のデメリットはやはり案件ガチャというものがあるということだと思います。
よく聞くのが開発案件にアサインされるという話だったが、実際に現場に行ったらコールセンターの仕事をさせられるとかはよくあるみたいで会社選びはとても大事だなと思いました。

未経験から実務への 0 → 1 を達成した感想と今後

実務でしか体験できないことや感じられないことがあるのでとても刺激的で勉強になります。
知らないことが出てきて正直大変ですが、その分成長してる実感があります。
今後は SES で色んな経験をしながら独学でフロントエンドの学習も続けて行こうと思います。

最後に

今後も駆け出しのエンジニアとしていろいろな発信をしていくので見ていただけると嬉しいです。


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