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[2023/10/09]気になったニュース

ikeponikepon

【Next.js 13.5】ローカル環境でHTTPSが使用できるようになった!

仕様が読めるようになるOAuth2.0、OpenID Connect 入門 - Speaker Deck

  • 同人誌の本、いろいろ買ってるので読み返す

【初心者向け】Rails アプリを完全無料で公開しよう! Render.com + PlanetScale デプロイ手順

Vite⚡️のコード散歩 (1)

  • この辺見てますよ!こうやって見てますよ!ってのが書いてあって勉強になる

"オジさん"と言われないためのJavaScript再入門

  • querySelector、地味に知らなかったな

SSH keys stolen by stream of malicious PyPI and npm packages

イベントループとプロミスチェーンで学ぶJavaScriptの非同期処理

  • めっちゃ丁寧に書かれている雰囲気を感じる
    • はじめに、の内容が丁寧な印象
    • 時間あるときに読む

弊社で行なったReact Hook Form勉強会の内容

  • React Hook Form の基礎的な説明

趣味プログラミングのたのしみ - Hatena Developer Blog

自分がツールやライブラリを作るときにも、こういう治具として作ることが多いです。業務でも趣味でも、コンピュータで何かをしたいときに感じる小さな不便や不満をとらえて、それを自力で解決するためにコードを書きはじめる。

【Ubuntu日和】SSH使うなら、これだけは覚えておきたい話 - PC Watch

「SSH接続が切れると、そこで実行中のプロセスは、基本的に終了されてしまう」とだけ覚えておこう。

回線切断前に操作していたシェルそのものを保護できないだろうか。万が一回線が切断されてしまっても、保護されているシェルにもう一度接続し直せれば理想的だ。
 少し前置きが長くなったが、Byobuにはこの機能が標準で用意されている。実は、Byobuはそれ自体がデーモンとして動作し、その上で別のシェルを起動している[^4]。SSH接続が切れると、当然ログインシェルは終了されてしまう。だがログインシェルから起動されたByobuはデーモンとして動き続けるため、Byobu上で起動された(ログインシェルとは別の)シェルを、回線切断から保護できるのだ。そしてサーバーに再接続したら、byobuコマンドをもう一度実行しよう。byobuコマンドは、Byobuが既に起動中だった場合、自動的に起動中のセッションにアタッチしてくれる。

Ruby on Rails: The Documentary [OFFICIAL TRAILER] - YouTube

  • 11月が楽しみ!

ESLint を使い倒す方法まとめ

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