2023-09 振り返り

今月クローズしたスクラップ
サマリー
総スクラップ数:5
総コメント数:158
平均コメント数:32
対象スクラップ

一番でかいのがこれかなあ

ディレクトリ構成を試したかっただけだけど、Result型とかも試せてよかった

Result型についてはこれが下敷きになっている

最近throwするかどうかって話がちょっと話題になって、「TSでResult型は大変だけどUnion返すくらいはやるよね」っていうのが落とし所として多くの同意を得ていた気がする

個人的には、↑で作ったレベルのアプリケーションだとResultでも大変だとはあまり思わなかった。Tanstackと食い合わせ悪いとかはあったけど。

そうね、Resultを厳密にやろうとするとライブラリとの折り合いが大変そう

Erorr Boundaryにcatchしてもらうとしても、Presentationのところでエラーの内容見てからthrowしたいなあって感じがする

エラー画面モーダルにしたいときはResult型(throwしない方針)が便利だった

これもほぼできてたけどDateの型が合わなくなって飽きたんだっけか笑

HonoとCloudfrare workersの開発体験に触れられたのは良かった。リピーターになると思う。

Server Actionsから直接DB触る〜、みたいな構成も試したいのでやはりDBとORMに関してはいつか腰を据えて向き合いたいかも。

Server Actionsみたいな感じでバックエンドを組み込むことができると、OpenAPI schemaを共有するためにgit submoduleやって〜、みたいなことがないからそういう面で生産性高そうだと思った。

あと、フロントエンドだけで完結するプロトタイプを作った後にシームレスにバックエンド組み込みたい〜、みたいなときも良さそう。
まあtRPCをやれという話なのかも。

あとはGraphQLやりたいな。雰囲気で書いたことはあるけどちゃんと勉強したことがない。