2023年に読めたらいいなと思う本をリストアップ
何冊かの古典(アリストテレスとか)を読む予定はあるのだが、その他で読めたらいいなと思う本をリストアップする。
どの本を読むかは結局気分の問題なので、この手のリストアップは「計画」という文脈ではほぼ意味がないのだが、リストアップすること自体がわくわくして楽しいのと、書籍のメンタルマップ的なものを持っておいて損はないのでやる。
生物とか人体とか
病理医志望の友人ともうちょい話せるようになるかもしれない
Geek臭がすごくて気になっている
目悪くなってるしなんか気になる。運動の神話も早川書房だしな。
興味の中心が育児とか成長とか熟達なので気になる。
これめっちゃ気になってる!
上のと同じ著者・訳者でおもろいらしい
セオリー的には全体像を掴むような本から読むべきなんだろうけど、トピック特化の新書ローラーもいいよねえ
認知症関連トピックは気になる。祖父が末期の認知症なので。
「わかったつもり」は去年自分らの中で話題に上がってたので気になるかも
大全!
AI×社会のトピック。
10年後くらいに自分が子育てするときにどういう社会になっていて、どういう風に育てるのが納得行くか考えたい
新井紀子先生の本
落合陽一先生の本
松尾豊先生。人工知能はAIを超えるか?のほうがいいかな。でもちょっと古いんよな。
良さそう。強いて言うなら2022の進化を受けてからのAI本が読みたい。
ホモ=ファーベル的な文脈でなんか無いかなと思ったけど見当たらない
トピック特化もいいね
シンプルに未来予測系でもいいかもね
この人の講義受けてこの本読んでめっちゃ良かった気がするんだよな。
浅く広くだったけど概論として読み直してもいいかもな。
もっと広めに「ソフトウェアについて」でもいいかも
予測するな構想せよ、ということでAI系のSFも読みたいね
ふつうに経済学
こんなもんかな。一人で本を探すのは難しい。こういうときにTwitterは偉大だなと思う。
さて、ここから何冊選ばれるかな?