ゆめみの新卒サーバーサイドってどんな感じ??🦻
フロントエンド ver もあるぞ!
flutter 編
会社の雰囲気はどんな感じ?
フロントエンド・サーバーサイド・デザインといった領域で全然雰囲気が違う印象がある.
サーバーサイドは落ち着いた雰囲気というか,一匹狼が寄り集まっているようなイメージがあるかな
「同じ案件に入っている」とかじゃない限りほとんど接点がない。(仮にいたとして)苦手な人とかかわらないというメリットもあるが、その反面、自分から積極的に人に絡みにいかない限り孤独感を感じやすいかもしれない。会社のslackには個人のojtチャンネル(自己開示チャンネル)があるので、会社の人から認知されたいならそこでよくつぶやくべし
会社のオフィスのようなコミュニティ空間と呼べそうなのは主にslack。その中で、どのチャンネルを見て、どの発言を見て、どの行動を見るかで個々の雰囲気の感じ方が違う、と思う。自分の感じる会社の雰囲気は、発言はしやすいはずなのだがコミュ障の私はある種のつっかかりを感じる、そんな雰囲気。
直接会うことがあまりないので、Slackでの性格しか分からない。一方で、何度かリアルで話したことがある方は声かけやすい。
チーム定例の雑談はほとんどない。最低限のコミュニケーションを行っている。他のチームの定例や勉強会に参加すると雑談しているので、チームによって文化や空気感が違うのかもしれない。
自らSlackなどで絡みに行ったり,案件が同じになるなどがないと接点は作りにくい。
最近はオフィスに出社する人も一定数おり,そこで対面のコミュニケーションをとることも可能。
リモートワークということもあり,突発的な雑談などは発生しにくい。
チームの雰囲気はどんな感じ?
サーバサイドだと案件の括りで集まろうということはなく,
同じチーム内でも別案件に携わっていることも多い.
自分のチームだと朝会を週一回やっていて,そこでキャリアの話・採用の話・自宅にストレージサーバー作った話など様々な話題を雑談ペースで行っている
案件の状況どうなっている?って話も,ちゃんとやってます
うちのチームも毎週1回定例の時間がある。(が、裏を返すとチームとしてのイベントはそれだけ)
たまたま自分以外のメンバーは同じ案件に入っているため、その案件の話題になると自分だけ会話に参加できないのでちょっとだけ疎外感。
チームの定例では稼働状況などの仕事の話もするが、普段何している?とか週末なにした?とかプライベートな話が多め。
チームとしては月水金に勉強会兼夕会がある。勉強会は他のチームと2チーム合同。特定の書籍をメンバーで輪読していく形。資料ができていないときは勉強会はSkipになる。夕会は議題がないときはSkipすることもある。月曜に週次の勤怠報告をおこなっている。
よくわからない。稼働日の11時頃に朝会をやっている。チームとはなんだろうか?と正直に思うくらいには集団感は無い。案件が同じであるメンバーが居ないのでそれは当然なのだけども。個々の人たちに相談できないとかは無いが、案件が同じとか、仕事の内容が被っているなどの共通項が無いと話しはしづらい。
話すことが少なくなってきている。4月5月は話す時間も30分話していたが、今は10分未満で終わることもよくある。
先輩の方とSlackで話すことはない。チームに入った24卒の方は、僕の雑談に付き合ってくれるので嬉しい(?)
働き方はどんな感じ?
マジでフルリモート・フルフレックス.
8時から働く人もいれば,12時から働く人もいる.
自分は基本リモートで,オフィスで働いたのは1回だけかな.
9時に出勤して18時に退勤の,きっちり8時間労働
稼働時間の割合は,案件業務が9割で,残り1割は勉強会に参加したり,記事書いたり,自由に使っている
フルリモート・フルフレックスではあるが、特に理由がなければ 9:00~18:00で働くことにしている。
日中に役所や病院に行けるとか、通勤時間が存在しないことのメリットは非常に大きい。
出勤回数は東京オフィスに3回、京都オフィスに1回
いくらでも調整可能なので、宅配頼んでいたとか、病院に行く予定があるとか、その他予定に合わせて柔軟に稼働時間を調整できる。また、出勤は無いので移動時間による時間ロスが無い。
それによる弊害もあるにはあるが、個人的には快適。
フルリモートフルフレックスだが,案件の朝会などで実質的な出社時間は決まっていると思う。
銀行や病院などに平日日中行けることは非常に大きい。
また,家庭の都合で実家に帰ることが多いが,そこでも仕事が可能。
月1,2回は作業環境変更のためにオフィスで働いている。
同期はどんな感じ?
Slack に垣根はないので,サーバーサイド以外にもあらゆる領域のチャンネルを覗いてみると,本当にいろんな人がいるなーと感じる
社外活動や案件で活躍している同期を見ると,刺激をもらえる
住んでいる地域ごとに同期で集まっていることも,ちょくちょくある.
みんな強い。なぜ自分がこの会社に?とことあるごとに思っている。
同じ地域に住んでいる同期は何人かいるが、会社のイベント以外ではそんなに会うことはない。
忘年会があるのでそこで会うことになりそう。
ほとんど知らない。接する機会がほぼほぼ無いので、ゆっくりと記憶から消えていく。
いろいろな人がおり,刺激になる。
接したことのない人もまだ一定数いる。
先輩はどんな感じ?
サーバーサイドには技術志向な方が多い印象で
Slack の OJT チャンネルで技術的な疑問を呟くと,先輩が詳細な回答が返してくれる感じかな
フロントエンドと比較すると,チームワーク・メンバーシップに関して関心が薄いイメージがある
モバイルやフロントエンドとは異なり共通の言語が存在しないため、誰にでも相談するわけにもいかない。そのため必然的に同じプロジェクトの人に質問することになりがち。質問しやすい環境だとは思うが、それは自分が恵まれているだけかもしれないので、現時点では一般化はしない
優秀な方々がとても多い。多いのだが、サーバーサイドという性質かは不明だが、プログラミング言語やインフラ等でそれぞれの領域に特化しており、自分のやっている領域に詳しいのかはわからないので質問はしづらい。単純に「このレベル帯の話や相談をしてもいいのか?」と私の心の内が囁いてくる、というのもある。
人によるが、優しい先輩もいる。
チーム内や案件に依存しすぎると先輩と関わることが少なくなるので、委員会などで増やしたい。
特定の分野に精通している方が多い。
その人がわからない分野でも「〇〇さんに聞くといい」などのアドバイスもいただけるので基本的に悩んで解決しなかったことがない。
実際にやったお仕事はどんな感じ?
案件だと,大規模システムのリニューアルPJ
案件以外だと,サマーインターンのバディ
今の案件が落ち着いたら,もう少し案件以外のことを頑張りたいな〜と思っている
小売業のサイト、NFTのプラットフォーム、NLP関係など
APIの作成、編集とインフラの保守など
1 on 1 面談イベントに参加。
案件はAPI開発とバックオフィス機能の中身と画面作成
今後やっていきたいことどんな感じ?
1年目は目の前に来た仕事を頑張るってことが多かったから,
今後は自分のキャリアを意識して,やりたいことを考えて仕事していきたい
今の所,アジャイル/スクラムを学んだり,リードエンジニアに必要な能力開発をしようかと考えている
サーバサイドという職種に関していうとAWS資格をコンプリートするのが当面の目標。
会社員という意味ではクライアントとちゃんとやり取りできるようになりたい
早くリードエンジニアレベルになりたい。コード書きたくない、面倒臭い作業したくない、自分より優秀な人に全部任せたい、のでシステムやアプリケーションの全体像の理解を進めていきたいと思っている。ざっくりと言えば、我々またはクライアントの要望、提案から何をすれば良いか、どれくらいの重さか、重要度はどれくらいか、任せる人のキャパシティは、といったことを瞬時に捻り出したい。
技術同人誌書きたい。
イベントにプロポーザルを出したい。
LTなどの登壇経験を積む。
プリセールス活動をやっていきたい。
入社ギャップ(入社前の期待とのズレ)どんな感じ?
思ったのは以下かなぁ〜
・想定していたより,放任というか「好きにやっていいよ」の雰囲気が強い.
・数ある案件から好きなものを選び放題!という勝手な雰囲気を感じ取っていたが,案件の数はそうでもない.そりゃそうだろと言われたら,そう
概ね想定内
PHPの割合が思ったより高いのはちょっとだけ想定外かも
ギャップは無かった。そりゃそうなるだろうなー、の連続。期待していなかったからなのかもしれないけども。
ちなみに、技術要件としてPHPが多いというのは予想外であった。
- なんでもできるけど、個人プレーになりがちなので誰かと何かをしたい
- 勉強会多すぎて、勉強会が同時開催で参加者の分散しているのが悲しい
- 変化が多い(思っていたより)
↑↑あ〜確かに,PHPは想定より多いかも
↑プロリク(https://notion.yumemi.co.jp/cxo/ceo )
があるから変化が多いことは想像してたけど,変化の量と速さは想像以上かも
変化が多い&早い。
なんでも手を挙げられるが,キャパオーバーになっても基本自分でどうにかするしかない。
PHPが多いのは知っていた。
1年前の自分に声をかけるならどんな感じ?
「もっとやりたいことに対する粒度を上げていけ」と言いたい.
ゆめみは,手を上げればなんでもやらせてもらえるけど,
それには明確に自分が何をしたいかが理解することが不可欠なので.
一年働いて,自分はまだまだ粒度が荒いなーと感じた
「意外と何とかなってるのでそんなに怖がらなくていい」ですかね
「Laravel(PHP)かGo、どちらかの選択肢を求められると思うので、臆せずGoを選びなさい。あと、まともな部屋に早く引っ越せ」
Laravelができる人とGoができる人、どちらの先輩につくかを内定アルバイト時に選ぶことになったのだが、簡単そうという理由でLaravelを選んでしまった結果、同期もそちらについたのでその先輩の負荷が上がり、結果的に聞けることも聞けなくなってしまった。絶対わかれるべきだったよなあ、と色んな意味で後悔している。
リモートワークは難しい
チームの先輩とよく相談すること。