🚀

新アカウントに移行します(今までの記事はこのアカウントに残して)

移行経緯

この度、本アカウントは別の新アカウントに移行することになりました。
元々、このアカウントの記事はGitHubで管理し、複数人で投稿できるようにするという意図があったため、ユーザー名「iandcinc」で表示名を「株式会社アイアンドシー Tech Blog」として、いかにも会社共用アカウントという感じのアカウントを作成して、記事の投稿を開始しました。
しかしながら、その後、Zennの「Publication」について、以下の記事などで存在を知まして…
https://info.zenn.dev/about-publication
特に「テックブログに投稿する記事を著者本人のものに」という言葉に感銘を受けたこともあり、「Publication」の申請を行うことにしました。
このような経緯で「株式会社アイアンドシー Tech Blog」という名称の「Publication」の申請を行い、元々のアカウントを「株式会社アイアンドシー Tech Blog」から「株式会社アイアンドシー Tech Blog 運営」という名称に変更して、記事を「Publication」へ投稿するというかたちに運用を変えることにしました。
これによって、GitHubで管理しなくても、個々でアカウントをつくってもらって、記事を「Publication」へ投稿してもらえばよいという状態になり、自分以外の人も「自分のアカウント」で気軽に投稿できるという状態にできました!

このアカウントどうしよう…

さて、そうなると「株式会社アイアンドシー Tech Blog 運営」という会社共用アカウントっぽいやつ(書いているのは自分だけだけど…)に、自分が書き続けるのも、なんだが違う気がしてきました。
とはいえ、個人用のアカウントをつくって、そこに今までの記事を書き直し、元の記事を消すことにすると、今まで見てくださって、ブックマークまでしてもらった方がいればきっと混乱しますし、何より「Likes(いいね!)」がなかったことになるのが悲しい…
そのため、今までの記事はそのままこのアカウントに残し、私は別アカウントを作成して、心機一転、新しい記事を書いていこうという決断をするにいたりました。

新しいアカウントへ

というわけで、以下が新しいアカウントです。
https://zenn.dev/yas_kashima
2024年4月24日現在、まだ何も記事を投稿しておらず、プロフィールのみの状態です。
今までは「株式会社アイアンドシー Tech Blog 運営」アカウントだったため、あえて自分の名前は書かないようにしていましたが、これからはそのようなことは気にせず、色々な知見を自分(加島)の責任として公開していこうかと思います!
ちなみに今のこのアカウントで書いた記事について、自分に責任がないというわけではありません。このアカウントのこれまでの記事も文責は私、加島にあります。
ではでは、今後ともよしなに。

参考文献

この記事は以下の情報を参考にして執筆しました。

株式会社アイアンドシー Tech Blog

Discussion