『世界一流エンジニアの思考法』TODO

『世界一流エンジニアの思考法』TODO

学びTOP3

メンタルモデルを作成する

• 時間をかけてでも構造/アーキテクチャを理解する

• メンタルモデル

  • 構造をイメージできる
  • いつでもスラスラと説明できる
  • 使いこなすことができる(改変したりできる)

• 会議でも頭の中だけで記憶できるようになる

• TODO：

  • メンタルモデルを作成する時間を確保する、長時間でも気にしない
  • メンタルモデル作成タスクをスケジュールに入れる

Be Lazy 怠惰であれ

• より少ない時間で価値を最大化する

  • いかにやることを減らすかが価値
  • ピックアップした最も重要な一個のみに集中(マルチタスクもしない)
  • 時間を固定してその中での最大を狙う
  • QCD+S(スコープ)の観点

• TODO：

  • 何事も優先順位と期限を見える化しておく
  • 不要そうなら思い切って、やらない

タイムボックス制の導入で定時帰り＆学習時間確保

• 前提として、残業は生産性落ち、最も生産性が上がるのは学習

• 例えアウトプットが完了していなくても、切り上げ定時で帰る

• 定時後に学習することで、仕事の生産性が上がる

• TODO：

  • 残業は絶対にしない＋むしろ7時間以下労働を厳守する
  • スケジュール表にタイムボックスを作る

Tips

• コミュニケーション

  • クイックコールを使う
  • 会議は2種類
    • 進捗報告/問題のシェア(簡易)
    • 問題についてのディスカッション
  • エキスパートに質問する(コンテキスト・メンタルモデルない場合)
  • 知らないことを聞かれたらわからないと言いつつ、少しは調べて知識にしておく

• チームビルディング

  • 仕事は楽しむものという空気

  • 失敗してもポジティブな態度でいる

  • できるものとして大人扱いする

  • 依頼は丁寧に言い回す

  • すぐに質問する、しやすい文化を作っておく

  • アドバイスは求められた時のみする(自分から積極的にしないこと)

  • 不確実性を受け入れる、信じる(納期が遅れるとか)