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Salesforce開発を始めるための環境整備 for Mac

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今年4月に弊社入社後2回目のPCの更新となり、新しくMacBook Pro (13-inch, 2020, Thunderbolt 3ポートx 2)を頂戴したので、早速Salesforce開発マシンとしてセットアップしました。

CLIツール系

Salesforce CLI

これがないと始まらないので、サクッとインストーラーで導入します。

Java 11

この後インストールするVS CodeのApex拡張やデータローダを動かすためにJava 11をインストール。データローダに合わせてZulu OpenJDK Buildを入れておきました。これも無心でインストーラーを使います。

Command Line Tools (CLT) for Xcode

nvm のインストールに必要なので入れておきます。

$ xcode-select --install 

nvm

nvmはHomebrewでのインストールはサポート対象外らしい

Homebrew installation is not supported.

のでREADME.mdの手順通りにinstall.shを使って導入します。
Macのデフォルトシェルであるzsh用にインストールしておきました。

$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.38.0/install.sh | zsh
$ command -v nvm
nvm

Node.js と npm

先にインストールしたSalesforce CLIでsfdxプロジェクトをスキャフォルドした際に、同時に自動生成されるpackage.jsonで便利機能をインストールするためにNode.jsとnpmを入れておきます。NPMさんによるとnvmとかを使ってインストールして欲しそうだったので、先にnvmを入れておきました。

We strongly recommend using a Node version manager like nvm to install Node.js and npm. We do not recommend using a Node installer, since the Node installation process installs npm in a directory with local permissions and can cause permissions errors when you run npm packages globally.

長期サポート (Active LTS) バージョンを指定してインストール。

$ nvm install --lts
$ npm -v
6.14.12

プログラミング用フォント

Ricty Diminished

おそらく最も重要であると言っても過言ではないであろう、開発用フォントの取得です。Ricty DiminishedはInconsolataとCircle M+ 1mを組合わせたプログラミング用に開発されたフォントですが、個人的にはその派生版であるRicty Diminished Discordが好きで長年愛用しています。

アプリケーション

Visual Studio Code

近頃はSalesforce開発用のエディタと言ったらこれと言えるくらいには浸透してきましたね。公式にはどのエディタでも開発出来ると言っていますが、VS Code拡張の便利さを考えるとよほどのこだわりがなければVS Codeで開発するのがてっとり早いと思っています。

Salesforce Extension Pack for VS Code

前述のVS Code用の拡張パックです。VS Code上でのSalesforce開発を快適にするための拡張をまとめてインストールできるパックになっています。

VS Code の設定

VS Codeの設定です。Cmd + , で設定を開いてJSON形式で表示します。取り立ててこだわりはないのですが、あえて挙げるとすればフォンt...
もっと便利に使ういい設定をご存知の方は教えて下さい。

settings.json
{
    "salesforcedx-vscode-apex.java.home": "/Library/Java/JavaVirtualMachines/zulu-11.jdk/Contents/Home",
    "editor.defaultFormatter": "esbenp.prettier-vscode",
    "salesforcedx-vscode-core.show-cli-success-msg": true,
    "window.zoomLevel": 1,
    "workbench.colorTheme": "Quiet Light",
    "editor.fontFamily": "Ricty Diminished Discord",
    "editor.renderWhitespace": "all",
    "window.openFilesInNewWindow": "on",
    "window.openFoldersInNewWindow": "on",
    "git.enableSmartCommit": true
}

データローダ

なんだかんだ言ってデータの投入や抜き出しはよくするので使っています。いつの間にかスクリプトっぽくなってて、「大丈夫か?」って思ってるのは内緒。

システム環境設定

ホットコーナー

弊社、離席時のPCのロックには厳しかったので、面倒くさがりの私は簡単に画面をロックするためだけにホットコーナーを導入しました。そして在宅になってからは、トラックパッドからマウスへと切り替えたのをきっかけにミッションコントロールなどもホットコーナーに登録して使っています。

Caps Lock と Control キーの入れ替え

Caps Lockキーは使わないので、Controlキーとして使っています。

おしまい

とりあえず、これで基本的な開発は始められるかな。なにかあれば追加していきます。

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