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Microsoft copilot studioのカスタマイズをしてみる-【Generative Actions編-①】
やること
Microsoft copilot studioのGenrative Actionsを検証してみる
前提
以下で作成したcopilotを使う
手順
- 「天気について教えて」と入力
- 返答が返ってこないことを確認
- 左タブの「設定>生成AI」をクリック
- 「生成型アクションによる動的チェーン(プレビュー)」を有効化にし、「保存」をクリック
- 左タブの「Actions(preview)」をクリック
- 「+作成」をクリック
- 「天気」と検索し、「現在の天気を取得する」をクリック
- 「次へ」をクリック
- 「完了」をクリック
- 「天気について教えて」と入力
- 「What is the location you would like to get the current weather for?」と返答が返ってくる
- 「tokyo」と入力
- 「What is the measurement system you would like to use?」と返答が返ってくる
- 「yard pound method」と入力
- 「東京、日本の天気は、ほぼ晴れで、気温は49°Fです。」と返答が返ってくる
所感
プロンプトの内容に合わせて、回答を生成できた。
計測方法を入力しないといけないのが面倒なので、固定にしたい。
次回改修を行う。
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