物理エンジンPhysXを触ってみよう
物理エンジンPhysXの利用方法について書いたものです。 2019年の技術書典6で頒布したものであるため、利用しているPhysXのバージョンが古いなど、内容には古い部分も含まれますが、一部を除いて無料公開します。 需要がありそうであれば、内容をアップデートする予定です。
Chapters
はじめに
物理エンジンとは
PhysXの導入
PhysXを使ってみよう
PhysXを用いたピタゴラ装置のシミュレーション
PhysX Tips!
おわりに
付録1:ピタゴラ装置のプログラム
付録2:表紙画像の作成方法
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- 公開
- 文章量
- 約55,269字
- 価格
- 500円