■30代サラリーマン ■基本情報技術者/応用情報技術者/技術士(情報工学部門)/技術士(建設部門) ■土木系の会社で仕事をしているため、技術士の認知度が高く周りにも受験者が多かった。令和4年度(2022年)の技術士情報工学部門に受験し合格した。単語帳、想定問答などの勉強の痕跡を残す。