Closed7
Neovim + AstroNvim と親しくなる
astrovim (neovim) を少しずつ触り始める
使っている中での学びを適当に連ねていく
:term でターミナルモードが起動できる。
起動したあと、 neovim に制御を戻したい場合は ctrl+|, ctrl+n
デフォルトの :bd
だと astronvim の場合、すべての buffer を閉じてしまう&そのままnvimごと落としてしまう。
これは astrocore のように、 astronvim の内部で挙動を autocmd で書き換えているため。
(デフォルトの vim & neovim は :bd
を実行すると今開いている buffer だけを削除し、かつ vim&neovim が終了してしまうことはない)
かわりに <leader> + b
で buffer に関する統一的な操作を astronvim は提供している。
こっちをつかえば、今開いている buffer だけ残す、右側にある buffer をすべて消す、などが行える
terminal mode を終了するときは ctrl + \, ctrl + n
を押す
terminal と 通常エディタを移動するときは ctrl + \, ctrl + hjkl
を押す
うまくいかないときは ctrl+\, ctrl+\, ctrl+n
でうまくいく
:ToggleTerm keymaps
でキーマップからアクションを確認できる。
<C-n>
で右の split に移動する
手動で設定したため clonse
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