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Flutter環境構築メモ

futaba3futaba3

homebrewのインストール

バージョン管理ツールのasdfをインストールするとき

brew install asdf

homebrewがPCに導入されていなかった場合

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

brewのインストールが完了したら以下のようなNext stepsが示されるので指示に従う

...(省略)
==> Next steps:
- Run these two commands in your terminal to add Homebrew to your PATH:
    (echo; echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"') >> /Users/ユーザー名/.zprofile
    eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
% echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/ユーザー名/.zprofile
% eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"

以下のコマンドでbrewがインストールされているか確認できる

brew

https://qiita.com/mugimuginekoko/items/42188c356a75260d0dfd

futaba3futaba3

Flutterのインストールができないとき

asdf install flutter 3.19.6-stable

上記を実行して

~~/~~/.asdf/plugins/flutter/bin/install: line 25: jq: command not found
~~/~~/.asdf/plugins/flutter/bin/install: line 26: jq: command not found
~~/~~/.asdf/plugins/flutter/bin/install: line 27: [: -gt: unary operator expected
Cannot find the download url for the version: 3.19.6-stable

このようなエラーが出た場合

brew instal jq
asdf plugin-update flutter
asdf update
asdf plugin-update --all

上から順に試してみる

  1. jqをインストール
  2. Flutterのプラグインリストを更新
  3. asdfと全プラグインのバージョンを更新

ここまで行ってFlutterをインストールできていなかった時

flutter --version

等でflutterが存在しているか確認

-bash: flutter: command not found

(インストールできていない🧐)

asdf global flutter 3.19.6-stable
echo -e "\n. $(brew --prefix asdf)/libexec/asdf.sh" >> {ZDOTDIR:-~}/.zshrc
source ~/.zshrc
asdf which flutter
  1. 全体的にFlutterを使えるようにglobal設定
  2. インストールしたシェルの初期化ファイルが正しく設定されているかどうかを確認
  3. 変更を適用するためにシェルを再読み込み
  4. asdfでインストールしたFlutterが正しくパスに追加されているかを確認
flutter --version

等でバージョンを確認できたらインストール完了🎉

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Flutterの開発環境が整っているか確認する

Flutterに関連する開発ツールがインストールされているか確認するコマンド

flutter doctor

以下ChatGPTが教えてくれたflutter doctorが診断してくれる内容

  1. Flutter SDKのバージョンと場所:
    インストールされているFlutter SDKのバージョンとそのインストールパス。
  2. Android ツールチェーン:
    Android SDKのインストール状態。
    プラットフォームツールとビルドツールの存在。
    Androidライセンスの受諾状況。
  3. Xcode と iOS ツールチェーン:
    macOS上でiOSアプリを開発するために必要なXcodeのインストール状態。
    必要なコンポーネントの存在(例:コマンドラインツール)。
  4. Web 開発のためのチェック:
    Chromeなどのサポートされているブラウザの検出。
  5. 接続されているデバイス:
    開発に使用できるAndroidやiOSのデバイスの検出。

Flutter doctorが教えてくれるポイントを潰していき、全て✅になればFlutter環境構築完了!🥳

このスクラップは5ヶ月前にクローズされました