Open5
⭐️macを買い替えたらやること

参考

Obsidian
obsidian-gitもやりたいがシンプルにiCloud Drive上にVaultを移行
参考

最初は移行アシスタントを使ってみた。便利だったがIntel→Appleへの移行だったため、もろもろアンインストールする羽目に…。汚い状態が嫌だったので出荷時の状態に戻し、システム設定だけ引き継ぐことにした。

インストール
手動インストール(DMG)
- パスワード管理:1password
- ブラウザ:Arc
- システム設定でデフォルトブラウザに設定
- 多機能ランチャー:raycast
- ショートカット設定:
- 起動:
⌘ + space
(システム設定でspotlightと置き換え) - ウィンドウのデスクトップ移動:
^⌥⌘ + ←→
- ウィンドウ最大化:
⌥⌘ + return
- ウィンドウの配置移動:
⌥⌘ + ←↓↑→
- Search Snnipets:
⌥ + V
- Clipboard History:
⌘⌥ + V
- 起動:
- 拡張機能
- Installed Extention
- 1password
- ショートカット設定:
- ターミナル:warp
- 起動ショートカット設定:
^^
(raycastで設定)
- 起動ショートカット設定:
- エディタ/IDE
- Cursor
- VSCode
- IntelliJ ※JetBrains ToolBox経由
- AIツール:
- メモ:Obsidian
- パッケージマネージャ:HomeBrew
- その他
HomeBrewからインストール

設定
Macbook
不要なショートカット無効化(システム設定 → キーボード→ キーボードショートカット)
- ウィンドウ最小化ショートカット(⌘M)
- Spotlight検索表示(⌘スペース)
- Finder検索ウィンドウ表示(⌥⌘スペース)
Git
# Gitでのユーザー名とメールアドレス設定(emailはプライベートにするためGitHub が提供する noreply メールアドレスを指定)
git config --global user.name "Your Name"
git config --global user.email "ID+USERNAME@users.noreply.github.com"
# リモートで削除されたブランチをローカルにも反映(追跡ブランチを自動削除)
git config --global fetch.prune true
# 最初のブランチ名を "main" に固定(master との混在を避ける)
git config --global init.defaultBranch main
# pull時にmerge commitを作成するのはfast-fowardな(対象ブランチの履歴が分岐していない)時だけで良い
git config --global pull.ff only
# デフォルトのpush 対象を現在のブランチとする
git config --global push.default current
# 改行コードは区別する(Linux/MacとWindowsで異なるため)
git config --global core.autocrlf false
# ファイル名の大文字と小文字は区別する
git config --global core.ignorecase false
Git参考
VSCode
以下参考にしつつ自分用に都度調整