😺
【Flutter】DefaultFirebaseOptions have not been configured for ios ...
エラー全文
[VERBOSE-2:dart_vm_initializer.cc(41)] Unhandled Exception: Unsupported operation: DefaultFirebaseOptions have not been configured for ios - you can reconfigure this by running the FlutterFire CLI again.
解決方法
- FlutterFire CLIを再度導入する。
以下の記事を見て行いました。
- 以下のコードを実行する
$flutter config --enable-ios
$dart pub global activate flutterfire_cli
$export PATH="$PATH":"$HOME/.pub-cache/bin"
$flutterfire configure
注意点
上記の記事は2023/10/16現在では有効でした。
他の古い記事を参考にして行った際は失敗したので、もし上記の記事で同様のエラーが出た場合、ググって新しい記事を参考にして行えば解決できるのではないかと思います。
Flutter学習のおすすめ本
Flutterでアプリ開発を始める上での個人的なオススメをまとめています。
書籍はkindle unlimitedで新しいものを無料で読むのが良いと思います。
オススメ書籍
これから始める場合、flutter 1.x の時に書かれた本を読むのは辞めておいた方がいいです。
理由は、flutter 2.x 以降、null-safetyという仕様が加わり、書き方がガラッと変わりました。
僕は2.xがリリースされたあたりでFlutterを初めて、情報がアテにならずかなり苦戦しました。
これから始める方向け 【kindle unlimitedなら無料】
スマホで動くアプリを作ろう!ゼロから始めるFlutter実践入門編 ①: シンプルなアプリを作ってみよう
初心者による初心者のためのFlutter詳解
脱初心者向け(課金の実装など、具体的な実装方法や技術が書いてあります)
現場で使える Flutter開発入門
Discussion