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「外資系1年目の教科書」を読んで、むしろ外資系を知らない私に活きると思ったヒントの要点
外資系1年目の教科書 | 山口 畝誉 |本 | 通販 | Amazon
表題のメモです。いわゆる「外資」的フレーミングをサクッと理解し、カスタマーサクセス思考に対するヒントを得たく読む。
感想
感想、というか登場した用語に対するメモです。
- 不透明・不確実な未来で「生き残る人材」
- 身に付けておきたい必須スキル
- 多様性の中でのコミュニケーション
- 話すより聴く
- 巻き込み力
- 数値化
- ありのまま
- 良い例に触れる
- プレゼン
- 相手に合わせてスタイルを変化させる
- オーディエンスの意図や目的を明確にする
- 業務
- 費用対効果
- クリティカルシンキングとクリエイティブシンキング
- 多様性の中でのコミュニケーション
- 思考の仕方とマインドセット
- 仕事の進め方とスキル
- 完璧を目指さない
- チームワーク
- ポータブルスキル見える化ツール(職業能力診断ツール)
- これからのキャリア理論
- トレーニングとワーク
- ニューハイアートレーニング 等
まとめてみると「外資」とは主語の大きすぎる言葉であまりピンとこない。
というより「いわゆるトラディショナルな日本企業以外」に、およそ使える考え方といったほうが的確なのだろうと思った。
他 さらに読みたい本
以上です~
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