📝
AWS SAA なぐり書き (4)
EC2
- インスタンスタイプ - Amazon EC2 | AWS
-
Amazon EC2 の料金 | AWS 公式
- Savings Plans
- Dedicated Hosts
- お客様専用の物理 EC2 サーバー
CloudWatch, CloudTrail
ストレージなど
- S3
- Amazon S3(拡張性と耐久性を兼ね揃えたクラウドストレージ)|AWS
- 日付ベースの順次命名で処理を並列化し高速に
- 比較
- ライフサイクル管理
- バージョニング機能
- Webサイトホスティング
- 独自ドメインしたい場合はCNAME
- CloudFrontを前段に配置する場合はバケット名とドメイン名を合わせる必要はない
- アクセス管理
- バケットポリシー
- ACL
- IAM
- 署名付きURL
- Glacier
- EBS
- Amazon EBS(EC2 ブロックストレージボリューム)| AWS
- 拡張はできるが縮小はできない
- EFS
- インスタンスストア
- Amazon EC2 インスタンスストア - Amazon Elastic Compute Cloud
- EC2の揮発性ストレージ「インスタンスストア」を使ってみよう! | DevelopersIO
- 汎用モード
- レイテンシーが最も低い
- 最大I/Oモード
- 同時アクセス
- CloudFront
- ElastiCache
- Amazon ElastiCache(インメモリキャッシングシステム)| AWS
- ユーザー行動データの高速な処理には最適なDBであり、行動データ記録に応じたリアルタイムのランキング処理やアイテム出現などを実現
- Radis用ElastiCache
- シングルスレッドで排他的
- Memcachd用ElastiCache
- Elasticsearch
- Amazon RDS
- Amazon Aurora
- Amazon Aurora(高性能マネージドリレーショナルデータベース)| AWS
-
Amazon Aurora Global Database | AWS
- クロスリージョンのディザスタリカバリ
- DynamoDB
-
Amazon DynamoDB(マネージド NoSQL データベース)| AWS
- デフォルトは結果整合性モデルだが、オプション機能で強い整合性モデルも利用
- 利用負荷があらかじめ予測できる場合はプロビジョンドスループット
- Amazon DynamoDB Cross-region Replicationを試してみた | DevelopersIO
- DynamoDB Accelerator(DAX) を有効化することで、DynamoDBテーブルはミリセカンドからマイクロセカンドへの最大 10 倍のパフォーマンス向上
- DynamoDB Streamsは24時間
- RCU/WCU
- 結果整合性
-
Amazon DynamoDB(マネージド NoSQL データベース)| AWS
- Amazon Redshift
- Amazon Neptune
- Amazon DocumentDB
- Amazon Keyspaces
- Amazon Timestream
- Amazon QLDB
ルーティングなど
-
ルーティングポリシーの選択 - Amazon Route 53
- シンプルルーティングポリシー
- フェイルオーバールーティングポリシー
- アクティブ/パッシブフェイルオーバーを構成する場合に使用
- 位置情報ルーティングポリシー
- 地理的近接性ルーティングポリシー
- レイテンシールーティングポリシー
- 複数値回答ルーティングポリシー
- 加重ルーティングポリシー
- AWS Global Accelerator(アプリケーションの可用性とパフォーマンスを向上)| AWS
接続など
マイグレーションなど
- AWS Application Discovery Service(オンプレミスの情報を検出して移行を効率化)| AWS
- リフトアンドシフト - AWS Application Migration Service
- AWS Database Migration Service(最小限のダウンタイムでデータベースを移行)| AWS
- VM Import/Export
- AWS DataSync(シンプルかつ高速なオンラインデータ転送)| AWS
プロビジョニングなど
- AWS CloudFormation(テンプレートを使ったリソースのモデル化と管理)| AWS
- AWS Elastic Beanstalk(ウェブアプリの実行と管理)| AWS
- AWS OpsWorks(Chef や Puppet を使って運用を自動化する)| AWS
- AWS CodePipeline(継続的デリバリーを使用したソフトウェアのリリース)| AWS
コンテナなど
- Amazon ECR(Docker イメージの保存と取得)| AWS
- Amazon ECS(Docker コンテナを実行および管理)| AWS
- Amazon EKS(AWS でマネージド Kubernetes を実行)| AWS
通知
暗号化
SSL/TLS 証明書
その他
- データの移動や変換を簡単に自動化: AWS Data Pipeline(データの移動や変換を簡単に自動化)| AWS
- 動画とデータストリームをリアルタイムで容易に収集、処理、分析: Amazon Kinesis(ストリーミングデータをリアルタイムで収集、処理、分析)| AWS
- STS: IAM の一時的な認証情報 - AWS Identity and Access Management
Discussion