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AWS SAA なぐり書き (1)
AWS 認定 - 試験準備ワークショップ
ソリューションアーキテクト - アソシエイト のメモです。
試験対策: AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト | クラスルームトレーニング | AWS
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試験: 認定試験の概要
- 分野 1: 弾力性に優れたアーキテクチャの設計
- 分野 2: 高パフォーマンスなアーキテクチャの設計
- 分野 3: セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計
- 分野 4: コストを最適化したアーキテクチャの設計
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弾力性に優れたアーキテクチャの設計
- 1.1 信頼性と弾力性に優れたストレージを選択する
- 1.2 AWS のサービスを使用した疎結合化メカニズムの設計方法を決定する
- 1.3 多層アーキテクチャソリューションの設計方法を決定する
- 1.4 可用性や耐障害性に優れたソリューションの設計方法を決定する
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キーワードをよく読む
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Amazon EBS Cold HDD ボリューム (sc1)
- ブロックストレージ
- バックアップデータ用のストレージ
- 最もコストが低いもの
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Amazon EBS スループット最適化 HDD ボリューム (st1)
- Amazon EC2 インスタンス
- 大量のログを処理する
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疎結合アーキテクチャ
- Amazon Simple Queue Service
- Elastic Load Balancing
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Amazon S3
- 99.999999999%の耐久性
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同一のAMIに基づくEC2インスタンスを、異なる2つのリージョンにデプロイ
- AWS CloudFormationを使用
- AMIのIDはリージョンごとに異なるため、マッピングを使用して基になるAMIを指定する
- AWS CloudFormationを使用
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Amazon CloudWatch Logs
- Lambdaのprint ステートメントを出力する
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高パフォーマンスなアーキテクチャの設計
- 2.1 高パフォーマンスなストレージおよびデータベースを選択する
- 2.2 パフォーマンス向上のためキャッシュを使用する
- 2.3 伸縮性とスケーラビリティに優れたソリューションを設計する
- 2.4 運用上の優秀性を実現するソリューションの設計機能を選択する
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Amazon S3 のオブジェクトストレージは、ブロックストレージやファイルストレージとどのように異なりますか?
- A. Amazon S3 では、オブジェクトを無制限に保存できる。
- B. オブジェクトはイミュータブルで、わずかでも変更を加える場合はオブジェクトを置き換える必要がある。
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Amazon RDS
- 複雑なトランザクションや複雑なクエリ
- 中~高速のクエリ/書き込みレート
- 単一のワーカーノード/シャード
- 高耐久性
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Amazon DynamoDB
- 非リレーショナルデータベース
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AWS Identity and Access Management (IAM)
- ユーザーとユーザー権限を集中管理する
- ユーザー/アプリケーションがアクセスできるAWS リソースを管理する
- ユーザー、グループ、ロール、ポリシーの作成
- Microsoft Active Directory と AWS Directory Service の統合
- 最小権限の原則
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