Open11

Macの環境構築2024/03

ダン@HyperFormダン@HyperForm
  • エディタがcursorに変わった
    • brewfileでいけた
  • autoraiseを使うようになった
    • brewfileでいけた
    • と思ったらいけてなかった。手動でインストール
  • docker for macの代わりにorbstackを使うようになった
    • brewfileでいけた
ダン@HyperFormダン@HyperForm

vs-code(cursor)のsetting.jsonがうまく移行できてなかったので、手動でコピペして対応。

ダン@HyperFormダン@HyperForm

vscodeの、rubyのコードフォーマット周りで不具合(Cursorを起動するとエラーメッセージが出る)が出た。
不要な拡張機能をすべて削除し、ruby-rubocopで、rubocopのルールに従えるように修正。

これだけだと定義ジャンプができないな。
というかRuby LSPにrubocop周りの機能が内包されてたから、ruby-rubocopを削除した経緯があった気がする。

Ruby LSPは使わないことにした。
ruby-rubocop + Solargraphで、コードの解析も定義ジャンプも両方できたので、これでいく。
過去のSlackを見ても、Ruby LSP入れても結局定義ジャンプできてなくて、Solargraphを入れてた。

ダン@HyperFormダン@HyperForm

graphiqlのクエリのログが全部消えたから、前のPCから必要なものをピックアップ

ダン@HyperFormダン@HyperForm

vscodeの設定を移行するためのスクリプトが、VSCodeの設定だけを管理していて、Cursorの設定に関与していなかった。

次にPCを買い替える時は、スクリプト全体を書き直して、Cursorにも対応できるようにする。