Marp入門〜応用｜markdownでプレゼン資料を楽に素早く作って発表しよう
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marpを使うと超簡単にmarkdownファイルをプレゼンテーション資料にできます。 サンプルプロジェクト・デザインのテンプレ配布も行い、git cloneするだけで作り始めることもできます。 marpを使ってプレゼン資料を作る上で、自分で考えた工夫も全部公開します。
Chapters
はじめに
第一章【概要編】
marpとは
marpを使ってできること
marpを使うメリット
marpを使うデメリット
他の markdown からスライドを作るツール
第二章【開発編】
環境環境を整えよう
【WIP】Docker での環境構築
Git・GitHub で管理しよう
ディレクトリ構成を考え、作ろう
各種 npm パッケージを入れて設定しよう
仮スライドを作成してブラウザで表示してみよう
画像を貼り付けて保存・表示する仕組みを作ろう
新規スライド作成をするシェルスクリプトを作ろう
【WIP】画像のリサイズ・圧縮を自動化しよう
【WIP】VSCode上で画像の背景を透過しよう
【WIP】VSCode上で画像の編集をしよう
【WIP】VSCode上で図を作成しよう
第三章【作成編】
markdown記法を知ろう
marpで使える 画像の記法をマスターしよう
自分だけのスライドのデザインを複数作って反映しよう
好みのフォントを導入しよう
タイトルスライドをデザインしよう
目次を作ってデザインしよう
1 スライドに 1 メッセージを載せるアレを作ろう
marpで複数の画像を横並びで表現しよう
引用をそれっぽくキレイに表示しよう
絵文字を活用しよう
全体のページ数を表示しよう
独自の VSCodeスニペットを追加しよう
【WIP】パワポのようなスライドのアニメーションを作ろう
【WIP】ダークモードに対応したテーマにしよう
第四章【発表編】
ブラウザでレーザーポインターをつけて発表しよう
PDF・PPTX 形式で出力しよう
【WIP】PPTX ファイルを Google ドライブへコマンドから送信しよう
【WIP】CI/CD の構築・GitHub Actions でビルドしよう
さいごに
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