Marp入門〜応用｜markdownでプレゼン資料を楽に素早く作って発表しよう

Marp入門〜応用｜markdownでプレゼン資料を楽に素早く作って発表しよう

01はじめに 02第一章【概要編】03marpとは 04marpを使ってできること 05marpを使うメリット 06marpを使うデメリット 07他の markdown からスライドを作るツール 08第二章【開発編】09環境環境を整えよう 10【WIP】Docker での環境構築 11Git・GitHub で管理しよう 12ディレクトリ構成を考え、作ろう 13各種 npm パッケージを入れて設定しよう 14仮スライドを作成してブラウザで表示してみよう 15画像を貼り付けて保存・表示する仕組みを作ろう 16新規スライド作成をするシェルスクリプトを作ろう 17【WIP】画像のリサイズ・圧縮を自動化しよう 18【WIP】VSCode上で画像の背景を透過しよう 19【WIP】VSCode上で画像の編集をしよう 20【WIP】VSCode上で図を作成しよう 21第三章【作成編】22markdown記法を知ろう 23marpで使える画像の記法をマスターしよう 24自分だけのスライドのデザインを複数作って反映しよう 25好みのフォントを導入しよう 26タイトルスライドをデザインしよう 27目次を作ってデザインしよう 281 スライドに 1 メッセージを載せるアレを作ろう 29marpで複数の画像を横並びで表現しよう 30引用をそれっぽくキレイに表示しよう 31絵文字を活用しよう 32全体のページ数を表示しよう 33独自の VSCodeスニペットを追加しよう 34【WIP】パワポのようなスライドのアニメーションを作ろう 35【WIP】ダークモードに対応したテーマにしよう 36第四章【発表編】37ブラウザでレーザーポインターをつけて発表しよう 38PDF・PPTX 形式で出力しよう 39【WIP】PPTX ファイルを Google ドライブへコマンドから送信しよう 40【WIP】CI/CD の構築・GitHub Actions でビルドしよう 41さいごに

Chapter 12

ディレクトリ構成を考え、作ろう

2022.11.12に更新