VirtualBoxとUbuntuのインストール
こんばんは。
あれだけ、3日坊主にならないようにと宣言していたにも関わらず、1日で間が空いてしました。
あー、誰かに見られるとか気にせず、自分の忘備録として残すメモ的な部分が大きいので気楽に書いていきます。
もし、誰かに見られていると思うとこれまた恥ずかしい気もしますが、誰かの役に立てるのであればそれはそれで嬉しい限りです。
さて、会社のPCでVirtualBoxとUbuntuのインストールをしたので、復習がてら自分のPCにも同じようにしてみようと試みました。数か月前に。だが、できませんでした。
その時の自分は本当に何もわからずやってみよう精神のみで実行したので理解してやったというより、こうしたらいいのかな的な感じで実行し、たまたまうまくできた見ないな感じだと思います。
それから数か月、ずっと再挑戦をしてきていなかったのですが、さすがにそろそろやってみないとと自分の中で何かが動かされた感じがしたので、再挑戦してみました。
今回は、なんとかうまくできました。
やはり、時間をおいてその間に別の学びをしたうえでもう一度挑戦してみるとこれまで理解できていなかったことが多少は理解できるレベルになっているのもあってか、ネットで方法を調べているときも前よりは理解して実行できた感はあります。
ここではサクッと自分のやったことや調べたことなどを記していきます。
まず、VirtualBoxについて。
これはWebで検索すればたくさんヒットしますね。
私は英語の勉強も兼ねて英語でも調べていて、わかりやすそうな動画があったのであげておきます。
GEEKrar Guideさんの動画
↓こちらはVirtualBoxのインストール方法について
↓Ubuntuはこちら
このかたはほかにもいろんなソフトのインストール方法を動画にしてくれています。
大抵は問題なく上記2つのソフトをインストールできると思いますが、私はなぜかUbuntuのインストール時にディスク容量不足でインストールできないとメッセージが出ました。
そこでいろいろ調べたところ、PC内のごみ箱にたくさんゴミがあることが原因であったことが判明しました。
それについて述べられているサイトを添付します。
私はこの方のおかげで無事、Ubuntuのインストールに成功しました。
無事にここまで成功して、今度はホストOSとゲストOSの共有フォルダを作成したいと思い、はたまた検索しました。
ちょうどわかりやすい記事がありましたので、添付します。
こちらの記事を参考にgccコンパイル、共有フォルダの設定の仕方を学びました。
これだけの作業ですが、慣れてない自分は半日はかかりました。
慣れている人だとあっという間にできるんでしょうね。
その域に少しでも近づけるように日々精進していきます。
以上、本日のお話はここまで。
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