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JavaScriptでABC406(A-D)
A - Not Acceptable
0時00分からの分数を求めて比較するのが楽で確実な気がします
1分03秒 AC!
B - Product Calculator
指示通り実際にやるだけではあるかも。
桁あふれのチェックは文字列にして文字数カウントをしてもいい気がしますが、「
3分43秒 AC!
D - Garbage Removal
Cの配点が怖い感じな上にパッと見で理解できなかったのでDを先にやる判断をしました
各行と各列それぞれどこにゴミがあるかをSet
で持っておいて、消す操作をするときに両方から消すようにすればいいと思います。
Set.size
を出力したあと、Set.prototype.forEach()
でもう一方のデータを消してから、Set.prototype.clear()
で参照した方をまとめて消す感じ。
16分00秒 AC!
C - ~
これ、ようは「折れ線グラフにしたときに〜の形になるもの」のことをチルダ列って言ってるんですね
- 隣り合う2数の大小関係を
"<"
か">"
で表した文字列の配列を作る - その配列をランレングス圧縮する
-
">"
の数を表すものは無視して、隣り合う数字同士の積の総和が答え
33分57秒 AC!
E-G
わからん!!
Perfomance
- perf : 1238
- レート変化 : 680 → 752 (+72)
感想
水パフォ出た〜!嬉しい
Cを後回しにしたのがでかいと思います
過去のABCも似たような記事を書いています。よければそちらもどうぞ。
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