arch linux hyde clrean リベンジ
iwctl
$ iwctl
[iwd]# wsc list # wifiカードの名前を確認する(wlan0とか)
[iwd]# station wifiカード名 get-networks # アクセスポイントの名前を確認する
[iwd]# station wifiカード名 connect アクセスポイント名
Passphrase: ******... # パスワードを入力
[iwd]# station wifiカード名 show # コマンドの結果に"connected"と書いてあればOK
[iwd]# quit
lsblk -f : partition確認
gdiskでパーティションを作る
最低3つ
FFI bootよう <- type は ef00に設定する
root よう
swap <- ファイルもしくは動的にサイズ変更もできるらしいが、一旦16G以上があれがhyperneteができる <- 一旦linux swap 8200を選択
スワップとファイルシステムを作成
パーティションをフォーマットする
それぞれのパーティションに対して、適切なコマンドを実行します。
EFI パーティション
mkfs.fat -F32 [EFI パーティションのデバイス ファイル]
root パーティション
mkfs.ext4 [root パーティションのデバイス ファイル]
swap パーティション
mkswap [swap パーティションのデバイス ファイル]
fdisk -l で、設定したパーティションを確認できます。
パーティションをマウントして、swap の使用を開始する
EFI パーティションを /mnt/boot にマウントします。
mount -m [EFI パーティションのデバイス ファイル] /mnt/boot
root パーティションを /mnt にマウントします。
mount [root パーティションのデバイス ファイル] /mnt
swap の使用を開始します。
swapon [swap パーティションのデバイス ファイル]
参照
linux install
root@archiso ~ # pacstrap /mnt base linux linux-firmware
fstab
genfstab -U /mnt >> /mnt/etc/fstab <- fstabに設定boot/eftを設定し、マウントを永続化
定義が重複している場合は、削除するないしは実行が入らない可能性がある
lsblk -fをするとgenfstabごのUUIDの方が正確そうなので、そちらを残して進める
arch -chrootでbootの設定が反映されてなくて再度
pacstrap /mnt base base-devel linux linux-firmware bash-completion sudo networkmanager
最後は以下を参考にして何とかインストール成功
以下の章からすべてやったuser作るよん
vimをvisudoできるようにeditorの環境変数をexport してvisudo編集して group追加するよん
wifi繋げるために先にインストールしたnetworkmanagerをstart, enableするよん
wifiの接続にsecurityのpropertyが必要みたいのなので
nmcli connection modify your_connection_name(wifi名) 802-11-wireless-security.key-mgmt wpa-psk
できんかったら
nmcli connection delete your_connection_name
してからconnect passwrordも追加して
docker をcustom app listに追加してinstall.sh customhogehgeo
hyde dotsをインストールしたが、ttyからだとならなのか、途中で停止されてされてしまった
Hyprlandを起動後、hyperlandのsession内で再度実行したら、起動している模様
Japanese
sudo pacman -S fcitx5 fcitx5-mozc fcitx-configtool
zshrc env var
exec-once = fcitx5
Hackgen
hyde already have nerd fonts
but
coding ようにhackgenを使用したい
monospaceにhackgenをセットする
timezone
locale
hyprland no userpref似以下でwarning
env = GTK_IM_MODULE, fcitx5
env = QT_IM_MODULE, fcitx5
env = XMODIFIERS, @im=fcitx5
env = SDL_IM_MODULE, fcitx5
env = GLFW_IM_MODULE, fcitx5
exec-once = fcitx5
GTK_IM_MODULE が設定されwailand入力メソッドフロントエンドが動作していることを検出しました。GTK_IM_MODULEの設定を解除し、かわりにwayland入力メソッドフロントエンドを使用することを推奨します
Git に別のssh key名で登録する方法
sudo ssh -i ~/.ssh/thinkpad_git git@github.com
or localではid_rsa として追加し、github じょうで識別するために命名を変える
VOlta & Node $ electron
volta
yayでvoltaをインストール
volta install node@22で最新バージョンをデフォルトとしてインストール
/ust/lib/electron32にelectronコマンドがあるため、それによってelectronアプリとしてウェブアプリをネイティブライクにひらくことができた。
それをhyperlnad keybindすれば普段道理使用できた。
しかしHYde dotsのthemeで透明化等をさせるにはGTK等のスタイルの設定が必要そう。
electron
fcitx5を使用したい場合にはfcitx5-gtkのいんすとーるで正常に使えた