インフラ未経験でも10日でCLF合格する方法 ~医療国家資格3つ保有する私の資格勉強のコツ~
インフラ未経験でも10日の学習でCLF合格
今日は私の体験記として、この題名で私の勉強方法や経験、使用した教材、
などを書いていきたいと思います。
いろいろな勉強方法や意見があると思いますが、
私のケースであり、試験のための勉強方法! ですのでご参考までに(^^)/
私は医療系の国家試験を1年の内で3つ受験し、全て80%以上の正答率で合格した経験があり、
資格の勉強方法については少しだけ経験があるので、
その中でも、短期間で重要点を押さえ、知識定着させていく勉強方法を
ここで記事としてまとめ、誰かの役に立つといいな〜と思います!
あくまで、試験用で書いていきます!!!
■ 今回学習で使用したもの
今回の本題ではない気もするので、タブにしまっています。
下項目の方法欄にも載せていますが、ご興味があればどうぞ!
今回学習で使用したもの
こちらが試験二日前に載せた要点まとめ記事です。
■ 短期間で学習していくコツ
■ 実際に、コツを踏まえてどう勉強していくのか
私の進め方を書きながら、私の思う各工程のポイントを書きたいと思います。
4段階に分けています。
先に、流れをタブの中に格納したいと思います。
進め方の概要
▷ 入り段階 - 試験の認識
- 試験ガイド(試験範囲)を見る
-
基本問題を一通り、何となくで解いてみる(もしくは流し読み)
=>別に解けなくていい!こんなの出るんだー、の程度。
▷ ちょっとだけ,知識抑える
- SkillBuilder理解しなくていいから、流し読み。(動画は見ていない)
- しっかり基本問題を解いてみる
- 間違いてんを振り返る
▷ 知識定着
6. マインドマップ形式で知識を関連付けていく
7. 基本問題繰り返す
=> 短期間だったので、基本を間違いも説明できるレベルに。
(8. 少し難しい問題とく --> ここは時間あったらでいい。基本が分かれば、削除方でいける。)
▷ 最後の仕上げ - 私的にはここ大事...!
9. 試験範囲用紙を印刷して、その試験項目、ポイントの部分に
それぞれどんなモノなのか、要点を説明できるのか、何も見ないで殴り書きしていく
※教科書の目次が要点、というのと一緒! 試験範囲の項目概要は最低限知識。
▷ 入り段階 - 試験の認識
まずは試験について認識しないことには、何も始まらないから、
概要で何が出るのか、問題形式はどのような形か、たしかめる。
ここはきっとみんな同じなので省略。
▷ ちょっとだけ,知識を抑える
<この段階で使用するもの>
Skill Builder
- AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese)
- AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question Set (CLF-C01 - Japanese)
3. SkillBuilderを理解しなくていいから、流し読み。
私は動画は、全く見ていません...(笑)
短期間なのに長い動画を見てる暇はないと考えるので、
以下のように、ページの目標部分を把握してそこを抑えるくらいです。
4. しっかり基本問題を解いてみる
この段階では、別に解けなくて良い!一回読んだくらいで認識できてるところの確認。
問題を本格的に何出されてるのか確認。
ここで50%あってたら、とてもいい! 40%でもいい!
5. 間違いを振り返る
ここでの1回目といた後の、間違いのふりかえりは、間違い説明を完璧までは必要ない!!
簡単な "〇〇 = 〇〇 "を作るくらい。
ex.) 一括請求 = ボリューム割引料金の資格 = AWS Organizations = アカウント一元管理
▷ 知識定着練習フェーズ
<この段階で使用するもの>
◉ 上の、解いてみる段階で使用した教材を繰り返す。
( AWS Certified Cloud Practitioner Official Practice Question Set (CLF-C01 - Japanese) / AWS Cloud Practitioner Essentials (Japanese)の問題だけ。)
◉ 【C01&C02版】この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
このUdemyの基本問題のみ。
6. 基本問題繰り返す
ここでは前回のといた問題を、
もう一度と言わず、間違い項目を簡単に説明できるくらいに繰り返す。
でもそれだけだと不十分なので、
Udemyの基本問題も時ながら、
質問の対応できるパターンを増やしていく。
7. マインドマップ形式で知識に関連性を持たせていく
何回も解いていると、関連性や似ていて紛らわしい項目も出てくる。
そこで、一旦頭の整理が必要。これは一例ですが...
このように関連マップを作成しながら頭の整理すると、知識に関連性が出てきて、
いろんな角度から聞かれても対応できるようになってきます。
(8. 少し難しい問題とく -->優先度低い。基本が分かれば、削除方でいける。)
基本問題がある程度85%わかるようになった段階で、
少し難しい問題にチャレンジしていけたら、気分的にも余裕が出るのでいいが、
実際には基本さえ押さえていたら、そして基本を説明ができるレベルなら、
選択問題は削除法で、何とかなる! ので、できたらでいいと思います。
実際私も今回は、基本以外はほぼやっていません。
本番レベルを、2つだけといて、1回振り返りしただけ!!!
本当に基本抑えてれば問題ない!!!!
▷ 最後の仕上げ** - 私的にはここ大事...!
<この段階で使用するもの>
試験のガイド
9. 試験範囲用紙を印刷して、何も見ないで殴り書きしていく
前日に新しい問題に手をつけると、逆に混乱する可能性が高いし、
解けなくて焦ると本番にも影響します。
なので、以下のように!!! 必殺!ポイントの殴り書きです。
何も見ずに、ひたすら出題項目について知っていること、要点を殴り書き。
これで説明書けない項目は、軽く振り返っておくこと。
もし不安で問題も見たいなら、
絶対今までといた問題がいい。と、私は思っています。
私の学習方法はこんな感じです。
もし興味を持ち読んでいただけた方で、こんな勉強が自分は好き!とか大事にしてる!とか
意見あれば、ぜひ教えてください(^^)/♡♡♡
では、読んでいただきありがとうございました!!!
また頑張っていきましょう〜!・:*+.(( °ω° ))/.:+
Discussion
CCP合格おめでとうございます!
コメントまでありがとうございます!!嬉しいです(^^)♡
(いつも静かに投稿見させてもらっています...★笑)