Vibe Coding解説(に見せかけたGenSpark AIスライド驚き記事)

まずは以下の資料を見てみてください。これは、プロンプトのみでシステムを実現する"Vibe Coding"という概念・方法論を、LLMに説明してもらったもです。
https://cyrkhigm.genspark.space/

そして驚くべきことに、これは、内容のみならず資料そのものが「GenSpark AIスライド」機能によって自動生成されたものです。
https://www.genspark.ai/agents?type=slides_agent

プロンプトは以下だけ。
vibe codingの入門資料を作成してほしい。MCPとAI codingエージェントの存在によって、プロンプトでできる領域が広がっており、IaCも含めるとシステム開発・システム運用保守全部がプロンプトエンジニアリングでできるようになってきているという内容でお願いします。モダンで、クールで、シックなトーンで、超かっこいい資料として整理してください。

プロンプトを入力すると、以下のようにスライドを生成しはじめます。もうかっこいい。

スライド生成が完了すると、なんと見栄え(幅や高さ)の修正やファクトチェックを実施してくれます。

人間が資料をつくる時代は終わりました。ありがとうございました。

追記：
MCPの概念でハルシネーションが起きていて、正しくはModel Context Protocolですね。でも、全体としてはすごいです。