概要
ソフトウェアを構成している要素である、「データ」と「関数」について説明する
データ
ざっくり言うと値のこと。以下のような様々な形式をとる
関数
データ(=値)を処理するための手続きを定義したもの
補足
データについての補足
データ(=値)は、コンピュータの内部では2進数※で表現される
つまり人間が扱う形式から、コンピュータが扱う形式(2進数)へ変換されている
※2進数とは、「110100001」のような0と1の組み合わせで数値を表現する方法のこと
なぜコンピュータが2進数を使うのかについては以下
https://zenn.dev/417yr/articles/c6b0dce4804874
Discussion