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2022年の反省と2023年の行動指針<人に教えを請う・学術的なやり方をする・短針だけの時計を作らない>

2023/01/03に公開約2,100字

2023年の目標・行動指針

2023年の大目標

10→100の実現

2023年の目標

  • 複数チームの編成ができる体制づくり
    • テックリード育成(が自然に行われる状態にする)
    • 技術顧問/スポットコンサル
    • インターンの復活
  • DevOpsの充実、仕様書自動生成の完成
  • 品質向上・QA体制の充実
    • リリース速度を落とさずにQAを良くする

2023年の行動指針

  • 人に教えを請う
  • 学術的なやり方をする
  • 短針だけの時計を作らない

2022年の振り返り

目標ベース 40/100

目標ベースで、かなり甘めの採点で40/100ぐらい。実際は30/100ぐらいか...

テックリードを3人入れる(入れないとしぬ) -> 0/40

1人も入れられなかったので、しんだ。

色々と問題はあったが、そもそもアプローチができていないのでその時点で問題外という感触があった。
さすがに反省して、他社のテックリードやCTOの方と会話をするなどした結果、テックリードの採用は難易度が高い という結論に達した。
テックリードの採用活動をしないという事ではないが、プランBとしての育成の方を本格的に進める。今年の目標もそちらを重視して、新しいチーム体制の確立の方を中心にする。
ただ、2022年は不完全燃焼というか力を全然入れていない事になってしまったので、それはきちんとやる。

1on1の定着 -> 20/30

1on1自体は、一応1年間休まずに運用した。私としてはそれなりの成果が得られたが、一方で私が直接的に人を引き上げるような力が絶望的になく、てきとーなアドバイスか雑談をするぐらいの事しかできない。本人がうまく利用しようと思ってくれると役に立つが、そうでないと本当に何の役にも立っていないので、それはちょっと私に問題があるなあと思ったりした。
ただ、この取組を通してチーム的に得られた事は大きく、その意味での効果はあったと思う。1on1をやっていなければ、スタンドアップミーティングを開始しなかったし、レビューも開始しなかった。
1on1自体の運用はできたので、提供価値を増やすようにする。シートやフォーマットを作るか?

DevOpsの充実、仕様書自動生成の完成 -> 20/30

DevOpsについては、仕組みが整った訳ではないものの、とりあえずトラック係数が2になったという事が非常に大きかった。突発的な事象にも私一人ではない対応ができるようになった(突発事象への対応が私一人でないのは結構久しぶりだった)
仕様書の自動生成は全く進んでいないが、別軸でマニュアル整備が進んでいて、そちらも含めてで及第点とした。(甘い)
これは据え置きとする。

また、これらとは別に、QA体制を拡充したいという課題が兼ねてから存在していた。この優先度を上げる。

行動指針の実践度

学術的なやり方をする

意識はしていたが、そこまで実践ができていたわけではない。据え置き。

体系的なやり方を整理する

十分整理された訳ではないが、いくつか整理されてきている。行動としては当然継続するが、指針として据え置くものではなくなったように思う。

短針だけの時計を作らない

やはり説明が足りないことはある。いろいろな課題があるが、据え置き。

学術的なやり方についても体系的なやり方についても、最終的にはそれを自分(たち)で学習するにしても、直接的に人に教えを請う 方がよいという場面が多々あったので、それの実践を進めていく。

事業など

重要なKPIが2021年の5倍弱になるなど、2022年は事業的には大きく飛躍したといえる。引き続きよい結果が出るように進めていく。

その他

外部の人との接触が少し増えた。具体的には、競技プログラミング同好会競技就活部門の活動に空気を吸う役割で参加したり、いろんな人にカジュアル面談で話を聞いたりした。人に教えを請う必要があるというのは、その辺の活動による感想でもある。

今後の流れ

10→100ができる仕組みづくり は、今後の1〜2年でおそらく完成する(させる)
去年は、10→100の実現に向けた開発組織づくりを急務としていたが、2022年はその柱に据えていたテックリード採用そのものは全く実現できなかった。一方で、チームづくりに関する新たな取組、スタンドアップミーティングや相互のレビューが取り入れられ、ワークするようになってきて、チームとしての成長を感じている。この路線で、テックリードを採用ではなくて育成で数年かけることにして、10→100を実現するための仕組みづくりを直近でやりつつ、チーム体制を強化する。
思えば、単純に複数チーム編成にした場合に、いまのやり方(スタンドアップミーティングやレビューの回し方など)をどうするかという事もあり、スケールには採用以外にも色々と課題がある。
そうした課題の超え方も考えていく必要があるので、外部からの知見をより積極的に取り入れるようにする。

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