30代未経験からのエンジニア転職体験記~評価されたこと/評価されなかったこと~
はじめに
未経験からエンジニア転職を目指して学習をされている方は多いかと思います。
私も、30代でIT業界・プログラミング完全未経験からエンジニア転職を目指して学習をし、無事2023年4月からフロントエンドエンジニアとして、転職を成功させることができました。
未経験からエンジニア転職を行う上で、私がどんなことを学んできたのか、どんなことが評価されて、どんなことが評価されなかったのかなど、体験したことをまとめてみようと思います。
以前に書いた記事も併せて読んでいただければと思います。
本記事は以下の構成でまとめていこうと思います。
- プロフィール
- 取り組んだこと(学習したこと)
- 転職活動を通して感じたこと
- 評価されたこと / 評価されなかったこと
- さいごに
結構長い記事になってしまいましたので、もくじの気になるところだけ読んでいただいてもかまいません。
それではよろしくお願いします。
プロフィール
年齢:32歳(3月で33歳)
現職:理学療法士(主任)
転職回数:0回
最終学歴:医療系大学院卒(修士)
プログラミング学習歴:約1年
学習方法:独学
転職活動結果:
使用媒体:Wantedly(メイン)、Green、直応募
応募数:40社(自社開発メインで受託なども応募)
返信無し :29社
書類落ち :6社
一次選考落ち:1社
二次選考落ち:0社
最終選考落ち:0社
内定 :5社(自社開発:1社、自社&受託開発:1社、受託開発:1社、SES:2社)
転職活動期間:約1か月
取り組んだこと(学習したこと)
プログラミング学習を始めて約10か月で内定をいただいたので、それまでの過程をまとめます。
学習時間は大体週に25~35時間程度は確保していて、
ポートフォリオ作成時は30時間以上はとっていました。
1か月目
- HTML & CSS
- Git / GitHub
この時期は、Progateから始めて、HTML、CSSを初めて触り始めました。
はじめはプログラミングに対する拒否反応もありましたが(黒い画面でガチャガチャするのにめっちゃ抵抗があった)、ProgateのポップさとレベルアップしていくRPG的な要素、簡単な課題から徐々に難しい課題に取り組んでいけるシステムに支えられて、モチベーションが維持できました!ありがとうProgate。
この時期はとにかくプログラミングに触れて慣れる時期だったかと思います。
HTMLとCSSで基本的なマークアップについて学習しました。
HTMLから始めない方がいいよって人もいてますが、個人的にはHTMLは先にやっててよかったなと思います。
というか先にやらないと無理じゃない?!とさえ思います😇
深く学ぼうと思うとキリがないので、基礎的な講座を一つ終えて、模写しながらでも簡単なWebサイトを作れるようになれば良いと思います。
Git / GitHubについては、プログラミング勉強を開始して割と初期の方から勉強を始めました。
正直こちらも始めはちんぷんかんぷんでしたが、少しずつ慣れて行った感じです。
Visual Studio CodeなどのエディターからGUI(マウス操作)で行うこともできますが、できれば初めからCLI(コマンド入力して操作)で慣れておいた方が良いと思います。
はじめのひと月では全然理解しきれないので、プログラミング学習を通して学習していきました。
↓使用した学習教材(一部)
2か月目
- JavaScript
2か月目くらいからJavaScriptを勉強し始めたように記憶しています。
こちらもProgateから始めて、Youtubeでハンズオンで簡単なWebアプリを作成しながら学習をしていきました。
この時期はもうなにがわからないのかがわからない状態で、わけもわからず、とにかく課題をこなしていました。
知らない用語とか書き方とかが多すぎてマジのマジで心が折れかけましたね😇
DOMとかmap関数とか非同期処理のPromiseとかasync awaitとかもう何がなんだか状態で、とにかく非同期処理が難しすぎて頭がパンクしてました🫠
繰り返していくうちに徐々に理解できてきましたが、それでも全然わからないことばっかりで、結構しんどい時期でした🙄
でも形にしたときに、自分が書いたコードでWebアプリが動くことに対してだんだんとワクワクしながら取り組めるようになった時期でもありました🙌
全体的に言えることですが、学習を進めて行く中で徐々に理解できてくるので、学習している間は理解できた!ってところまで学習しなくてもいいんじゃないかなと、個人的には思います。
やっているときはめちゃくちゃ不安になりますが、それで大丈夫です!!
完璧に理解してから進めようと思うと時間がいくらあっても足りません😴
↓使用した学習教材(一部)
3~4か月目
- React
- Next.js
- Docker
- Bootstrap
- MUI
- TailwindCSS
3~4か月目はMENTAというサービスを使ってメンターに指導を依頼しました。
学習を始めたときはバックエンド志望で、メンタリングをお願いしたときもバックエンドをやっていきたいと希望していたのですが、フロントエンドからすることになりました笑
というかほとんどフロントエンドしかなかった笑
そのためフロントエンドに移行したわけですが、個人的にはフロントエンドは楽しかったので結果オーライかなと思います🙌
ロードマップに沿って学習を進めて行く形で、JavaScriptを軽く復習しつつ、React、Next.jsをメインに学習しました。
Reactの基礎文法などを学習した後に、自分で0からTodoアプリを作成
↓
Next.jsの基礎文法などを学習後、0からTodoアプリを作成
この辺りで私個人の都合でメンタリングを終了しました。
にしてもバックエンドがっつりやっときたかったなぁ・・・w
↓使用した学習教材(一部)
5~6か月目
- Node.js / Express
- Firebase
- Supabase
- Prisma
メンタリングを終了してから、バックエンドの勉強をしたいと思っていたので、Node.jsとExpressを中心に学習を進めました。
Expressを使ったCRUD操作など、基本的な学習はやったんですが、アプリケーション0からを作るところまではせず、どんどん先に進めて行ってました🔥
また、メンタリング時のロードマップの中でPrismaやFirebase、Supabaseを使うカリキュラムがあったので、調べながら触ってみました。
それぞれ、Udemyや技術記事などを使って、簡単なWebアプリをハンズオンで作ったり、Todoアプリを自作してみたりして、個人的には使っていてすごく楽しい技術だなと感じました🙌
CRUDの実装がとても楽にできて、ポートフォリオはPrismaとかSupabaseとかを使いたいなーとなんとなく思ってたんですが、バックエンドの言語を学習したい気持ちもまだあったので、バックエンドの言語を学習してから決めようと思っていました。
この時期は、環境構築がうまくいかなかったり、エラーとの闘いが多くなってきて、だいぶ精神的なきつさを感じてましたが、エラー解決の仕方とかを割と学べた時期かもしれません。
↓使用した学習教材(一部)
7か月目
- PHP / Laravel
- TypeScript
- チーム開発(ブログアプリ)
- ChakraUI
前述の通り、バックエンドをしっかり勉強してみたいと思っていたので、PHP / Laravelを学び始めました。UdemyやYoutubeで基礎文法を学んでみたのですが、これをしっかり使いこなそうと思うと、今からかなり時間的なコストがかかりそうだなと思ったので、PHPをつかってポートフォリオを作るのはあきらめました。なので、この時期でポートフォリオのバックエンドはFirebaseやSupabaseなどのBaaSを使おうと決めました。
TypeScriptも徐々に学び始めて、Udemyの講座を受けたり、わからないなりにTodoアプリを作ってみたりしました。始めはエラー出すぎてすぐanyで逃げてました😭(TypeScriptの意味)
まぁでもはじめはそんな感じで進めていってもいいかーくらいの軽い気持ちで進めてたので、ある意味挫折せずに進められたのかもしれません。
所属しているコミュニティーのチーム開発でブログアプリの開発もできました。使用言語・技術としてはNext.js、Prisma、Docker、Git / GitHub、MUIなど。
チーム開発はとてもいい経験になりました🙌
DockerやGit / GitHubの使い方とかも自分の中で落とし込めましたし、APIの叩き方とかも実際のアプリを作りながら学習できました。
↓使用した学習教材(一部)
8~10か月目
- ポートフォリオ作成
- 転職活動
- 副業(案件:業務委託)
- 勉強会(LT)参加 / 登壇
8か月目からポートフォリオの作成を開始しました。
ポートフォリオの作成は一人ではキツいだろうなと思ったので、Twitterから知った方にメンターをお願いしました。
作りたいWebアプリのイメージがあったので、画面設計や機能設計、テーブル設計、ディレクトリ構成などは比較的スムーズに作成できました。
ただ、後々機能とかテーブルとか全然足りねー😇ってなったので適宜追加しながら実装していきました🔥
はじめに諸々設計した状態から実装に入ったので、次何をしたらいいかわからん!って状態にはならなかったです。
Git Flowに沿って開発を進めて、メンターにコードレビューなどをしてもらいながら進めました。
コードレビューはすごくいい経験になって、PRの出し方だったり、変数・関数名のつけ方、コメントの残し方など、コード読んでもらう前提で実装するように意識が変わっていきました。
Git Flowに沿った開発やPR→修正→PR→修正→マージみたいな流れも実際に経験できたことはとても貴重な経験でした。
2か月半ほどでポートフォリオを完成させ、転職活動に入りました。
ポートフォリオ完成後に案件をいただくことができ、チーム開発で開発業務と簡単な指導経験を積むことができました。
勉強会(LT)にも参加するようになり、めちゃめちゃ刺激を受けました🔥
レベルの高い人が多すぎて、すごく衝撃を受けていたんですが、実務経験1~2年くらいの方が多くさらに衝撃を受けました😭技術力もコミュニケーション能力も高い・・・
メガベンチャーに入職される方や未経験からエンジニア転職を成功された方も多くて、ビビり倒してました😇
そんな中、登壇してみませんかとお声がけいただき、未経験ながら初LT登壇も経験させていただくこともできました🙇♂️
未経験のうちからLTで登壇する機会もなかなか無いと思うのでとてもありがたかったです👏
発表後もいろんな方に声をかけていただき、やってよかったなと改めて感じました!
↓参加した勉強会はこちら
↓転職活動で参考にした記事
転職活動を通して感じたこと
転職活動は主にWantedlyを使って応募し、その他としては企業のホームページから直応募やGreenを使って応募しました。
スカウトメールをいただくこともあり、スカウト経由でカジュアル面談、選考に進んだ企業も数社ありました。
結果としては前述の通り、自社開発を中心に40社に応募し、5社(自社開発:1社、自社&受託開発:1社、受託開発:1社、SES:2社)から内定をいただきました。
転職活動を始めてしばらくは返信が来なかったり書類落ちが続いて、焦りがあったのですが、徐々にカジュアル面談や一次面接にいけることが増えてきて、結果につながっていきました。
転職活動期間は1か月ほどでしたが、転職活動を始めて2週間くらいで1社目の内定をいただけたのと、転職活動を始める前にSES企業からオファーをいただいて内定をもらっていたので、全体を通して気持ち的には楽に転職活動に取り組むことができました!
React、Next.jsでの開発経験(1年以上)の必須条件がある自社開発企業から内定をいただけたのは、自分の中でもとても自信につながりました🔥
また、面接まで行けたのが6社だったのですが、そのうち5社から内定をもらえたのもとてもありがたかったですね🙇♂️
面接までいけたらこっちのもん!!っていう謎の自信はあったのですが、何せ面接まで行くのが大変で、「これほんまに転職できる・・・?😨」と内心結構焦ってました😇
書類選考の通過率を上げるために、 応募書類をしっかり作りこんだり、プロフィール写真をちゃんとお店で撮ってもらったり、GitHubを整理したりとできることは出来る限りしっかり行いました。その結果、先述の通り徐々に書類選考を通過することが増えてきたように思いますし、Wantedlyからのオファーも実際増えました🙌
内定をいただいた5社のうち、自社&受託開発企業に入職を決めたのですが、そこに入職を決めた理由としては以下の点になります。
- 使っている技術がモダン(React、Next.js、TypeScript、AWSなど)
- インフラも触ることができる(AWSをガッツリ使うことになる)
- リーダー、マネジメント経験を積むことができる
- ゆくゆくバックエンドも触れることができる
- 自社開発、受託開発のどちらも経験できる
入社後1~2年目はとにかく苦しくてもスキルや経験を積んでいきたいと考えていたので、あえてハードそうな環境を選びました。
年収はかなり(想像以上に)下がりますが、自分次第で上げて行けると思っていたので、年収は判断基準には入れていませんでした。
また、内定の連絡をいただいた時の熱量がかなり高く、惹きつけられたところも大きいです👏
評価されたこと / 評価されなかったこと
ここからは学んできたことの中で評価されたこと / されなかったことをまとめていきます。
評価されたこと
- チーム開発経験
- Git / GitHubの使用経験(Git Flowに沿った開発、コードレビューなども含めて)
- TypeScriptの使用経験
- コミュニケーション能力
- 前職での経験(マネジメント経験)
- アウトプット(Qiita、Zenn、Notionなど)
- Supabaseのスキル
- 開発案件の実務経験
チーム開発やGit / GitHubを使った開発の経験は数社から評価していただけました。
Git / GitHubについては、もはやできて当たり前、みたいな風潮が漂っていますが、まだまだ全然使ったことないっていう未経験の方やエンジニアの方も多いようなので企業によっては評価されるのかなと思います。
チーム開発も経験できれば強み・アピールポイントになることが多いと思うので、SNSなどを使って仲間を集めてみましょう!
また、ポートフォリオをTypeScriptで書いていたのですが、こちらも評価していただけました。
今ではTypeScriptはデファクトスタンダードになりつつある(なっている?)と思うので、これから学習を始められている方や始めて間もない方はぜひTypeScriptで書かれてみるといいと思います🙆♂️
前職で得た、マネジメント経験やコミュニケーション能力は割と評価していただける企業が多く、入職を決めた企業についてはかなり評価していただいていて、逆に期待値があがりすぎて怖いです😨笑
アウトプットは転職活動を通して全般的に結構見られているなと感じたので、これから学習される方は積極的にアウトプットを意識して取り組まれてみるといいと思います。
自分の場合はNotionに学習記録をまとめたりしていたのですが、ドキュメントをまとめる能力がある、と評価してもらえました(自分では全然そんなことはないと思っていた🙄)。
アウトプットの方法はどんなものでもいいと思っていて、Webアプリを作ってGitHubにあげてREAD.MEをまとめるとか、QiitaとかZennに技術記事を書くとか、Twitterで発信するとか。
自分がやりやすくて継続できるものでアウトプットされたらいいと思います!
これは転職活動とは別の話になってしまいますが、ポートフォリオにSupabaseを使っており、それなりに使えるようになっていたので、そのスキルをみていただき業務委託で案件を得ることができました。
3名のチーム開発でモバイルオーダーシステムの開発に携わらせていただいたのと、Supabaseの使い方を教える立場になり、難しさを感じながらではありますが、より一層理解が深まりました👏
この開発案件の実務経験があったことで、「あ、案件取れるレベル感なんですね」といったようなポジティブな評価をしてもらえることが多かったので、案件による実務経験は、結構評価ポイントとしては高いなという感覚がありました。
また、応募書類にも職務経歴として記載できたので、書類通過率やオファーをいただくことも増えた感覚がありました。
案件を取れたのは本当に運でしかないので、ラッキーでした🙇♂️ありがとうございました👏
もし狙えそうなら、案件獲得を目指してみるのもアリかもしれません🫢
(順番を間違えないようには注意⚠️エンジニア転職を目指されているのであれば、あくまでも転職活動を中心に。)
評価されなかったこと
- Prisma
- Docker
- Node.js / Express
- CSS Flamework
PrismaとかDocker、Node.jsなどはあまり評価されなかったです。
というのも、自分のスキルとしても中途半端で、実際にそれらを使ったアプリのアウトプットや記事を書いたわけでもないので、評価のしようもない、といった感じです。
これらをしっかり使いこなして、ポートフォリオとしてGitHubにまとめたり、記事を書いたりしていれば評価対象になることはあると思いますが、"私の場合"、評価されることはありませんでした。
私としてもこれらは特にアピールしたわけでもないですし、変にアピールしてしまうと突っ込まれて曖昧な回答になってしまい、ネガティブな印象を持たれてしまうと思います。
なので、自分が自信をもってアピールできるスキル以外は、変に誇張して書いたりしない方がいいと思います。
CSS Flameworkについては、UI・デザインの面で評価していただくことはありましたが、「このフレームワーク使ってるんですね!いいですね!」みたいな、特定のフレームワークを使っていることで評価された、ということはなかったです。
なので、CSS Flameworkは積極的に使っていって良いと思いますし、どれが評価されるといったわけではないので、使いやすいもの、使い慣れたものを使って開発されたら良いと思います!
ポートフォリオについて
ポートフォリオについては、企業によって評価された企業と、あまり言及されなかった企業に分かれました。
未経験から自社開発企業などに転職しようと思うと、ある程度ポートフォリオをしっかり作りこんでいかないといけないなと思っていたので、割とちゃんと作っていったのですが、あまり時間をかけすぎない方がいいとは思います🙌
私はポートフォリオ作成に2か月半ほどかかりました。
時間に余裕がある方はしっかり作られたらいいと思います👏
評価していただける企業もあり、Twitter経由からも評価いただけることがあったので、一定の効果はあったのかなと思います。
割と機能を盛り込んでいて、サービスとして運用できるくらいの形までもっていっていたので(セキュリティが甘いので本格稼働はしてない)、その点は評価してもらえましたし、説明するときなども熱量をもって説明できたのでいい印象を持っていただけました。
諸先輩方も述べられているように、ポートフォリオに時間をかけすぎず、先に転職活動を始めてしまった方がいいこともあると思うので、ご自身の方針と合わせて作られたらいいと思います!
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
かなりの長文、お疲れ様でした🔥
初学者にとって、先の見えない不安がかなり大きいことかと思います。
私自身も、「ほんまにプログラミングできるようになるんかなぁ」とか「ほんまにエンジニアになれるんか?!」とかいろんな不安を抱えながら学習を進めてきました。
ですが、続けていくうちに段々わかるようになってきて、自分で何かを作る楽しさを感じるようになってきました。
また、コミュニティーとかTwitterでつながった方々に支えられながら続けることができました。
学習方法として独学かスクールかはどちらでも良いと思います。
独学はヤバイ
スクール卒は使えない
みたいないろんな記事や発信があると思いますが、全力スルーでOKです。
発信者の立場上、そう言ってるだけで、それが正しい訳ではありません。
結局自分次第なので気にしなくて大丈夫です🙆♂️
自分に合ったやり方で進めてみてください🙌
どんな風に勉強していったらいいのか、何をどの順番で学んでいったらいいのか、といった不安も大きいのかなと思います。
こちらに関しては人それぞれで、進める手順や技術などは異なると思います。
私の場合、独学でかなり遠回りをした感もあります。
プログラミングスクールのように最適化された学習方法で学んでいないので、時間がかかりました。
学習ロードマップもいろいろ記事として出ているので、自分に合ったものを探して参考にされてみるといいと思います!!
つたない記事ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます👏
本記事で少しでもこれからエンジニアを目指す方の助けになれば嬉しい限りです。
学習も転職活動も大変かと思いますが応援してます!!
自分を信じて頑張りましょう🙌
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