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視点を変えるだけで世界が違って見える話
僕らはふだん、コードを書くときも生活するときも、ほとんど「自分の視点」からしか世界を見てない。
でも、少し立ち位置を変えるだけで、まったく別の景色が見えることがある。
日常の小さな例
ある日、コーヒーを飲みながら作業してて、なんとなくマグカップを反対側に持ち替えてみた。
そしたら、普段見えなかったイラストが現れて、「あれ、こんな絵ついてたんだ…」って気づいた。
ほんのちょっとの角度の変化で、新しい情報が入ってくる。
この「角度の変化」が、思考にも応用できる。
視点を変えるための3つの方法
-
他者の視点になる
自分の書いたコードをレビューする同僚になったつもりで読む。
すると「ここ、変数名わかりにくいな…」など、今まで気づかなかった改善点が見えてくる。 -
立場を逆転させる
使う人ではなく、作る人の視点に立つ。
逆に、開発者視点ではなく、ユーザー視点で使い勝手を確認する。 -
時間軸をずらす
未来の自分が今のコードを触るとき、「何が理解の障壁になるか」を想像する。
あるいは、過去の自分ならどこでつまずくかを考える。
ミニワーク:視点チェンジしてみよう
- 今の課題を1つ書き出す
- 「第三者だったらどう見る?」を書き出す
- 「相手側から見たら?」も書き出す
- 「半年後の自分だったら?」も考えてみる
たったこれだけで、新しい発想が出てくることがある。
エンジニア的視点チェンジの流れ(フローチャート)
こうやって思考を構造化しておくと、「ただの気分転換」ではなく、
再現性のある視点チェンジができるようになる。
日常でも、バグ調査でも、人間関係でも。
視点を変えるだけで、世界の見え方がガラッと変わるんだ。
#疑似言語とprolog
python
def 視点チェンジ(課題):
視点リスト = ["第三者視点", "立場逆転", "未来視点", "過去視点"]
気づき集 = []
for 視点 in 視点リスト:
新しい見方 = 視点から考える(課題, 視点)
気づき集.append(新しい見方)
改善案 = 最適解を選ぶ(気づき集)
return 改善案
def 視点から考える(課題, 視点):
if 視点 == "第三者視点":
# 他人の立場で課題を見るイメージ
return f"第三者の視点で見た「{課題}」の新しい発想"
elif 視点 == "立場逆転":
# 立場を逆にした考え方
return f"逆の立場から見た「{課題}」の気づき"
elif 視点 == "未来視点":
# 未来の自分が見る目線
return f"未来の自分が考えた「{課題}」の改善点"
elif 視点 == "過去視点":
# 過去の自分の目線で振り返る
return f"過去の自分ならこう考えそうな「{課題}」"
else:
return "未知の視点"
def 最適解を選ぶ(気づき集):
# ここでは単純に最初の案を選ぶ例
if 気づき集:
return 気づき集[0]
else:
return None
# 使い方の例
課題 = "バグが頻発するコードの改善"
案 = 視点チェンジ(課題)
print(f"改善案: {案}")
prolog
% 課題の視点変換ルール
視点変換(課題, 第三者, 見方) :-
他者の立場で考える(課題, 見方).
視点変換(課題, 立場逆転, 見方) :-
立場を逆にして考える(課題, 見方).
視点変換(課題, 未来, 見方) :-
未来の自分の視点で考える(課題, 見方).
視点変換(課題, 過去, 見方) :-
過去の自分の視点で考える(課題, 見方).
% 改善案を導くメインルール
改善案(課題, 案) :-
見方リスト = [第三者, 立場逆転, 未来, 過去],
findall(見方, (member(視点, 見方リスト), 視点変換(課題, 視点, 見方)), 気づき集),
最適解選択(気づき集, 案).
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