memo @240308

https://vercel.com/changelog/support-for-remix-with-vite

RemixはViteプラグインとして利用できVercelにもデプロイできるようになった。
Vercelにデプロイできるようになると下記の良いことがある。

• edgeランタイムとNode.jsランタイムの両方を利用できる。
• Remixのloader関数によってサーバーレスAPIを簡単に構築できる。
• stale-while-revalidateのような強力なキャッシュヘッダーを使用できる。
• データの変更もVercel Functionsによって行える。

https://vercel.com/geist/note

Vercelの公式デザインシステム。

https://vercel.com/changelog/view-and-override-feature-flags-from-the-vercel-toolbar

Vercel管理画面からfeature flagsを設定することによって
デプロイせず本番環境にあるアプリの値を変えることができる。
Vercelツールバーにfeature flagsが追加されたようです。

https://github.com/rolldown-rs/rolldown
rollupの互換性を備えたRust製のバンドラ。
rollupとはライブラリ制作者が使ってるライブラリをバンドルするためのツール。
viteは開発環境は独自のバンドラでも本番環境はrollupが使われてる。
それをRust製に置き換えようというプロジェクトがあってそれがrolldown。
最近はViteのエコシステムがどんどん広がってる。