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WSL2インストール・vscodeでWSL2のUbuntuへアクセス備忘録
wsl2のインストール確認
下記コマンドで確認する。
wsl -l -v
wsl2のインストール
WSL2の設定を有効方法
- 検索バーから[コントロール パネル]を検索する。
- プログラムを開きます。
- Windowsの機能の有効化または無効化を開きます。
- プログラム[Linux用Windowsサブシステム]にチェックを入れる。
- [仮想マシンプラットフォーム]にチェックを入れる。
インストールされていなければ下記コマンドでインストールする。
wsl --install
usernameとpasswordを聞かれたら入力する
vscodeでWSL2のUbuntuへアクセス
拡張機能のインストール
Remote Developmentをインストールします。
wsl共有フォルダにアクセス
エクスプローラーを開き「\\wsl$」で「Ubuntu」にアクセスします。
Projectを開く
- projectフォルダまで移動し、「Shift」 + 右クリックでLinuxシェルを開きます。
- Linuxシェルを開き下記コマンドでvscodeを開きます。
code .
- コンテナで再度開くを選択します。
ハマったこと
dockerの設定
1.dockerでWSL2の設定
Settings > General
Use the WSL 2 based engine
にチェックがついているか確認
2.WSL2でDockerの有効化
Settings > Resources > WSL Integration
Enable integration with my default WSL distro
にチェックがついているか確認
Ubuntuを有効化 (トグルON)
permissionエラー
project全てのpermissionを変更します。
sudo chmod -R 777 Sample
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