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いつか来た道 : オープンソースのADが使われる時

2022/10/22に公開約500字

かつて、Linux はおもちゃのOSとされてきましたが、世界を変えました。

今、ソフトウェアの世界は、新規のソフトウェアだったら、ビジネスにおいてもオープンソースからせまるのが通常です。
すでに確立したソフトウェアの場合は、ソフトウェアを有料でライセンス販売可能です。また、サポートベンダーもそういった有料ソフトウェアに依存するビジネスモデルを持っていることが多いです。ただ、そういった有料ソフトウェアはオープンソースのソフトウェアにより代替され、ビジネスモデルとして成立しなくなる可能性を孕んでいます。

これから、オープンソースによって代替されていくだろうソフトウェアの世界として、AD のドメインコントローラーがあるではないとおもっていますが、どうでしょうか?

QNAP,synology は、機能の制限はありますが、ADに相当する機能をすでにもっています。Windows server を導入するまでもない規模のユーザーも、PCの管理の都合上、ADを持ちたいというニーズはでているでしょう。従来のWindows Server ベンダーは、そういったニーズはかんじていないようですが、ユーザはじわりじわりと意識しているようです。

まだまだ、Windows Server の代替にはなりませんが、近い将来には、AD代替をする時代が来るような気がします。

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