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【2022Mac版】flutter環境構築
備忘録用に、、、
私の環境
- macbookpro(M1)
- vscode
flutterSDKダウンロード・インストール
私はM1なのでこちらをダウンロード
mkdir myapp
cd myapp
unzip ~/Downloads/flutter_macos_arm64_3.0.5-stable.zip
ここでパスを通す
export PATH="$PATH:/Users/zakinko/myapp/flutter/bin"
source ~/.zshrc
AndroidStudioのダウンロード・インストール
ここからダウンロードし、PCにインストール
Android Studioで行う設定は二つ
MORE ACTIONを押してSDK Managerをクリック
真ん中のSDK Toolsを選択し、画像の画面が出たら「Android SDK Command-line Tools(latest)」にチェックし、OKをクリック
Xcodeのインストール
App Storeでインストール(かなり時間がかかるので、何かしながらがおすすめです)
CocoPadsのインストール
sudo gem install cocoapods
必要なものの確認
ターミナルで
flutter doctor
を実行
実行中にこのコマンド実行してねーと出てくるので実行
私の場合、ライセンスが足らなかったので、
flutter doctor --android-licenses
を実行
VScodeの環境構築
flutterのプラグインをインストール
コマンドパレットを開く(cmd+shift+p)→flutterって入力する
newprojectをクリックし、Applicationを選択
適当なディレクトリ名をつけると
こんな感じでファイルが生成されてるーーー
それでは、最後に
いざ実行
lib/main.dartを開いて、
左のメニューにあるデバッグのボタン(虫みたいな)を押して、画像上部にある緑の三角を押すとデバッグモードで起動!!!
これから開発に入るという、、、
頑張ろう!
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