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学習する時のプラットフォームの利点
初めて何かを学習するときに、どのプラットフォームを使用すると効率よく学習できるのか経験を通して考えてみた。思いつくたびにアップデートしていく
動画 vs 文字
- 動画
- メリット
- codeを書いているところが見られるので先駆者が暗黙的に行っていることを知られる
- 能動的に勉強しづらい気分のときでもとりあえず流しておけば気になって見始められる(こともある)
- デメリット
- なんとなく最初から見始めないと行けない気分になる。
- さっきやったところ、みたいな文脈が出てくると知りたい部分のみ見るみたいな運用がしづらい
- 他の人に見せづらい。文字ならスクショで送って議論できる。
- メリット
- 文字
- メリット
- パッと見で見られる情報量が多く自分が見たい情報にアクセスしやすい。
- この点に関しては電子書籍よりも物理のほうがまだ勝ってる印象
- パッと見で見られる情報量が多く自分が見たい情報にアクセスしやすい。
- デメリット
- メリット
各プラットフォームごとのメモ
- Udemy
- 情報がまとまっているが当たり外れがある。
- 時間が短い(10時間以下くらい?)物は情報量がそんなに多くなく、始めよう!みたいなweb上の記事と同等。qiitaのやってみた系の記事で環境構築できない人には質問とかできるしいいかも。
- youtube
- udemyで買ったのと同じ講座が公開されていることがあるのでudemyで気になる講座や講師があればまずは検索してみるといいかも。
- zenn
- まだあんまり使ったことないからよくわからない
- qiita
- 情報が体系的にまとまっていることが少ないイメージ。連載型になっていると知りたいことがまだ未投稿だったりする。エラーの解消とかで役立つことが多い。あと技術だけじゃなくて心構えとかエンジニア世界の様々な情報が得られるのがいいところかも知れない。
- 市販の本
- いい本は高くて雑に買えない。
- 目次とちょっと中身を見てから買うのでその時の自分とマッチした情報がないと悲しい
- 買っても読まない。
- 公式ドキュメント
- 公式ドキュメントが一番確度の高い情報ということはわかるけどまだ慣れておらずイマイチいい感じに読めない。
- 日本語化されていないとちょっと心理的ハードル高い。
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