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デプロイ実行後のmigrationファイルの変更について
デプロイしている途中でmigrationファイルを行った際に、
メンターさんに教えていただいたことをメモします。
原因
#customerのmigrationファイル
t.string :name, null: false, default: ""
t.text :introduction [ここに記述していたものを消した]
t.boolean :is_active, null: false, default: true
上記をデプロイを実行したあとに修正したため、本番環境で反映されていなかったとのことでした。
仕事では作り直しになってしまうこともあるそうで、
過去のmigrationを変更する際は要注意です。
この場合は、デプロイが実行した後のため、新しくmigrationファイルを作り直す必要があります。
メンターさんにdbを再構築してもらい、次に進むことができました。
<まとめ>
・過去にデプロイがされたあとのdbは、新しくmigrationファイルを作り直す必要がある
・maigrationを新しく追加する場合は作り直す必要はない
自身もデプロイについてわからないことが多く、的確でない箇所があるかもしれません。
次回デプロイする際に気をつけたいと思います。
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