Firebase Functions: Emulatorで環境変数を設定する方法

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Firebase Functions: Emulatorで環境変数を設定する方法

Emulatorと本番環境での切り替えに環境変数を使用したかったので、
その方法について残しました。

環境変数の設定方法

  1. 環境変数をセット
firebase functions:config:set use.emulator="false"

CLIでは上記のように設定できます。
注意点は、use.emulator のように{小文字}.{小文字}のformatで設定が必要。

  1. デプロイ

以下のコマンドを叩けばデプロイ完了です。
再度環境変数を設定したい場合、その都度デプロイが必要となります。

firebase deploy --only functions
  1. 環境変数取得方法
import * as functions from "firebase-functions";
functions.config().use.emulator

Emulatorで使用可能にする方法

設定したconfigを取得して、.runtimeconfig.jsonを作成することにより
Emulatorで使用できるようになります。

# functions ディレクトリで実行
firebase functions:config:get > .runtimeconfig.json

参考資料

環境の構成 | Firebase
ローカルでの関数の実行 | Firebase