一年間本気で頑張ったらアプリ収益で毎月の家賃代を支払えるようになった話〜テクニック編〜
薄い本
アプリをリリースして1年が経ちましたが、ありがたいことにこのアプリの収益のみで都内の自宅マンションの家賃代を支払えるようになりました。 というわけで、ここに至るまでに私が考えて実行して上手く行ったテクニックを私が作ったアプリTradeNoteを例に紹介しようと思います。 個人でスマホアプリやWebサービスを作られている方や、これから始めたい方に少しでも参考になれば幸いです。
Chapters
はじめに
意識することはたった3つ
テクニック1 価値を提供できるプロダクトを作る
テクニック2 コンセプトのみで最短でリリースする
テクニック3 説明なしで誰でも使えるようにする
テクニック4 アプリ名とキーワードを洗練する
テクニック5 惹きつけるスクリーンショットを作る
テクニック6 SNSで拡散してもらう仕組みを作る
テクニック7 UXを洗練する
テクニック8 継続してもらうための企画を考える
最後に
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Topics
- 公開
- 文章量
- 約9,763字
- 価格
- 1,000円