Weekly Input
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会社のコンポーネントに関するディレクトリ構成を見直すために、参考にした記事
SPA Componentの推しディレクトリ構成について語る
Atomic Designをやめてディレクトリ構造を見直した話
2021 JavaScript Rising Stars
slidevすごかった一年
solidjs期待してる
「3種類」で管理するReactのState戦略
大事なことは、これからの状態管理の方法が目的によって変わってくること
- 一覧や詳細はキャッシュ
- ページを跨いでの状態はGlobal(有名どころだとReduxなどを使う)
- UIに関する状態は、useStateなどを使用する(例:アコーディオンとかの状態など)
フロントエンドのデザインパターン
翻訳前のものを読もうとしていたので助かる
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clean code JavaScript(日本語訳)
Reactを取り巻く状態管理の潮流を学ぼう。HooksやServer Componentsなどの登場で何が変わるか
useContextSelector()
知らなかった。
実験段階であるが、検討されているよう
1/26
シンプルなフォームに対してのステートを保持させる理由はなんでだっけ
となりました
記事
仮想DBみたいなものが作れるもの
初めて知った。
ORM的な感じで扱える すげえ
2/2
最近インプットしてる本
Recoil 0.6.0リリース
JSXでHTTPサーバー定義
expressが組み込まれてる模様
2/9
React Hook Formから、ContextとReducerに乗り換えたので見た
2/18
再度読む枠で
state of js 2021
viteがやばいだけは把握した
shopify
コンポーネント設計とかめちゃ勉強になる
mermaid記法使ったことなかった
使ってみたい
2/24
storybook 始めます
新しい会社で、ミニサイズの要件定義、外部設計、内部設計をやったので
外部設計 内部設計3/2
個人のリポジトリでE2Eを試したい
最高
自分も住所フォーム作って、記事だそう
みます
まずこれよね。
制御フローでの型の分析が賢くなった。
下の例だと、actionで条件式を書くことで条件によって型を絞り込むことができる。
type Action =
| { kind: "NumberContents", payload: number }
| { kind: "StringContents", payload: string };
function processAction(action: Action) {
if (action.kind === "NumberContents") {
// `action.payload` is a number here.
let num = action.payload * 2
// ...
}
else if (action.kind === "StringContents") {
// `action.payload` is a string here.
const str = action.payload.trim();
// ...
}
}
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ReactDOM.renderがサポート終了
createRootを使用する
3/16
現在はuseSelectorでstoreにあるstateを持ってきっているが、
connect関数で、取得する手法だった
withRouter関数
孫コンポーネントでは、historyオブジェクトなどが使えなかったため、使える状態にするための関数
withRouter(connect(mapStateToProps)(ComponentName));
となっていたのがあまり理由がわからなかったため調べた
2.6になりました
3/23
JSユニットテストの書き方(作者用)
python datetime周り
3/30
重複データを除外 distinct
bulk importとかできるgem
Bitemporal Data Model を扱うためのライブラリ
React v18
React Suspence md
4/6
4/11
Ruby Style Guide
Cookpad
Rails Style Guide
4/24
5/6
5/13
読んでるやつ
9/1
9/12
3/7
3/15
3/22
4/4
4/11
4/19
4/25
8/5
8/10
8/15
10/30
Vue Fes 参加した
ウェブアクセシビリティについてと、Nuxtで画面遷移におけるアクセシビリティどういう点に考慮し、実装すべきかを、コード、実際の動きを用いて説明
改正障害者差別解消法と環境の整備について
ウェブサイトをアクセシブルにすることが義務化されたのではなく、
ウェブサイトをアクセシブルにすることは、「合理的配慮」が求められる個別事案発生の事前的改善措置である「環境の整備」にあてはまる。
11/6
11/8
君便利すぎるよ。
11/14
Vueもはいった
11/15
11/17
これめっちゃいいな
12/15