Closed2023/05/20にクローズ2

Copilotをいい感じに使うためのメモ

Copilot

yuto-m

Open APIでCopilotを使うのは出来なくないけど、イメージ通りにするのちょっと難しそう？

yuto-m

とりあえず登録して、VsCodeの拡張入れておけばそれだけで十分便利。

下記みたいなちょっとしたサンプルコードなら10秒で書けるから、実装イメージの共有しやすいし、イメージだから細かいところ間違っていても気にしなくていい。
神。


// language: javascript

import React from 'react';

// functional component
const App = () => {
  // api callしてjsonにパース
fetch('https://api.github.com/users/username').then(res => res.json()).then(data => console.log(data));

  return (
    <div>
      <div className="container">
        <h1>React App</h1>
        // dataを表示
        <p>{data.name}</p>
    </div>
  );
};

このスクラップは2023/05/20にクローズされました