Open16
よく使うChrome (Brave)拡張機能をまとめる&見直し
ピン留めされたアイテム
よく使っている拡張機能をまとめたり不要そうな拡張機能を見直したりしてみます。随時更新:)
実際にはChrome拡張と互換性のあるBrave Browserを使っています。
インストール済み
- Wappalyzer
- 1Password
- Eagle for Chrome
- おだやかTwitter
- ColorZilla
- MetaMask
- DeepL翻訳
- Screenshot YouTube
- Stop Mod Reposts
- Tampermonkey
- Chikamichi
- Save to Notion
削除した拡張機能
- Adblock Plus: Braveへの移行で不要に
- Notion Web Clipper: Save To Notionへ移行
- Return YouTube Dislike: Tampermonkeyのユーザースクリプトへ移行
- Pinterest 保存ボタン: Eagleで十分になってしまったのと閉じるボタンなどと重なって少しストレスだったので削除
- ドライブ用アプリケーション ランチャー:デスクトップ版のGoogleドライブを入れたら勝手に追加されていて使っていなかったので削除
- Forest: 継続できなかった
- ウェブページ全体をスクリーンショット: 使っていなかった
- Bitly: 使っていなかった
- TickTick: 使っていなかった
- Save to Pocket: 使っていなかった
- Lighthouse: 開発者ツールの機能で十分
Wappalyzer
サイトで使われている技術(CMSやWebフレームワーク、CDNなど色々)を検出できる拡張機能。
1Password
人気のパスワードマネージャー。最近のアップデートで指紋認証でもロックを解除できるようになった。
おだやかTwitter
トレンドやいいねなどその他もろもろ非表示にできる。導入した結果明らかにSNSを見ている時間が減った。
ColorZilla
ウェブサイト上や画像のカラーコードを調べることができる。
MetaMask
ブラウザ拡張上のEthereumウォレット。
DeepL翻訳
すごい高性能な翻訳機のDeepl翻訳の拡張機能
Screenshot YouTube
YouTubeの画面をキャプチャできる拡張機能
Stop Mod Reposts
MinecraftのModなどを二次配布しているサイトにアクセスしてしまった場合に警告を出してくれる
Chikamichi
alfredみたいに履歴を表示してアクセスできる拡張機能
Save to Notion
非公式のNotionウェブクリッパー。登録時にプロパティを指定することもできたりサイトのファビコンがアイコンに追加される。純正より使いやすい。