Open3
Metabaseのキャッチアップメモ

公式のチュートリアル
ひとまず以下のようにdockerで立ち上げる
$ docker run -p 3000:3000 --name metabase metabase/metabase

Find data
コマンドパレット
Ctrl + K でコマンドパレット
コマンドパレットから詳細検索
テーブルの情報確認
データベースの各テーブルの本アイコンから次のような情報を得る画面が開ける
- テーブルのデータベース上の名前、テーブルの説明
- テーブルのフィールド(カラム)一覧とその型情報など
コレクション
質問などのアイテムを整理するためのフォルダのようなもの
メニュー or コマンドパレットでnew collection
で作成できる
ピン留めで上に常に表示させることができる
視覚化しないモードにもできる
ブックマークもでき、ブックマークするとメニューのブックマーク
に表示される
コレクションからCSVでデータベースに対してデータ(テーブル?)を追加もできる
アップロードのためには管理画面で「どのデータベース・スキーマに対して」を設定する必要あり

Ask a question
質問の作り方
ヘッダーの+New
から
どのデータから開始するかを選択する(テーブルやコレクションの中のモデルや質問などが選べる)
順にデータに対してフィルターやらを追加して目的のデータを可視化する
右の再生マークをクリックすると、その段階までのプレビューがみれる(フィルターの所ならフィルター済みのデータがみれるとか)
テーブルビューとチャートビューを切り替えられ、テーブルビューで並び替えした後、チャートビューに切り替えると並び替え後のチャートになる
チャートはデフォルトでMetabaseが最もふさわしいと思われるものを選択してくれる
下のビジュアライゼーション
から他の形式のチャートも選べる