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【AFrame】セットアップ手順メモ
AFrameの公式ドキュメントはこちら参考
今日は環境構築に取り組みました
ファイル、フォルダの作成
VSCodeにVRtestというフォルダを作成します。
中にindex.html
というファイルを作成します。
(ファイル名はなんでも良いです)
index.html
<html>
<head>
<script src="https://aframe.io/releases/1.5.0/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene>
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 0" color="#4CC3D9"></a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E"></a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="1.5" color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0" width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
<a-sky color="#ECECEC"></a-sky>
</a-scene>
</body>
</html>
ライブラリのインストール
five-serverというライブラリをインストールします
% npm i -g five-server@latest
ポート番号8000でローカルサーバーを立ち上げます
% five-server --port=8000
Metaからアクセス
VSCodeでSSH接続を行います。
最終的にhttps://~~~~というURLが発行され、これにMetaからアクセスできれば成功です
VSCodeの拡張機能で、「Remote Development」をインストールしましょう。
Remote SSHの他、いくつかのパッケージがインストールされます。
これができると、左側にリモートエクスプローラーのアイコンが現れます。
ポートはターミナルの右隣で設定できます。
先ほどポート番号8000でローカルサーバーを立ち上げたので、8000というポートを追加しましょう。
これでURLが発行されます
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