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Gitコミットをイイ感じに視覚化してくれるRepographyを触ってみた

2022/04/09に公開約3,900字

概要

GitHubにはリポジトリにインストールして、各種アプリケーションにアクセスを許可するGitHub Appsという仕組みがあります。
GitHub marketplaceでは、さまざまなAppsを手に入れることができます。
今回は、GitHubリポジトリへのコミットを視覚化し、README.mdをリッチにしてくれるRepographyというアプリケーションを触ってみました。

Repographyとは

https://github.com/marketplace/repography
Repographyは、マークダウン形式のヴィジュアライズなダッシュボードを提供してくれるGitHub Appsです。README.mdに埋め込むだけで過去のコミットやIssue、上位コントリビューターのランキングが表示されます。
Repographyのサイトにアクセスすればデモ用にいくつかのオープンソースのGitHubリポジトリにインストール済みのRepographyが確認できます。

適当なインストール済みのOSSをクリックすれば、そのOSSのアウトプット情報をRepographyがダッシュボードに出力してくれます。

Repography logo / Recent activity Time period

Timeline graph
Issue status graph
Pull request status graph
Trending topics
Top contributors

Repography logo / Structure

Structure

Repography logo / Top contributors

Top contributors

GitHub MarketplaceからRepographyをクリックしますと、いくつかプランを選択します。

無料プランと複数の有料プランがありますが、基本的な機能に大きな違いはなく、プライベートリポジトリの数の上限を増やすことができるようです。
インストールできましたら、Repographyと連携させたいリポジトリを選択します。

後はデモで用意されたリポジトリと同じようにダッシュボードが出力されます。

右のフォーマットからマークダウン形式かreStructuredText形式を選択できます。
コードをコピーして、README.mdに張り付ければGitHubリポジトリからもダッシュボードの内容を確認できます。

ポスター

ダッシュボード作成メニューの下にポスターという項目があります。

かなり変わったサービスですが、Repographyで出力した内容をポスターとしてオフィスに飾ることができるようです。


ポスターイメージ

ポスター料金は60ユーロなので大体8000円くらいですね。送料込みみたいですが、日本へ発送してくれるのでしょうか🤔
と思ったら、PNGイメージとしてダウンロードできるみたいですので画像だけダウンロードして、印刷は地元のポスター制作屋さんに注文してみるのも良さそうです。PCの壁紙に最適な16:9のサイズもダウンロードできますので、自分のPCに張り付けて思い出にするのも良いでしょう。

値段は5€(700円)でリーズナブル

所感

Repositoryについて紹介してみました。
自分のコミット量をダッシュボードで可視化してくれるので、日々の学習のモチベーションやチームでOSS開発するときに導入すれば、頑張りが可視化されるのでモチベーション向上にもつながるかもしれませんね。
ポスター制作は日本まで送ってくれるかは不明ですが、画像イメージだけダウンロードすれば印刷を外注できますので、気になる企業さんは検討してみてはいかがでしょうか💡
オシャレなテック企業っぽくなり自社の宣伝になるかもしれませんね。

LT資料

LTのスライド資料です。

英語記事

英訳しました。

https://dev.to/yuta28/repography-makes-github-repository-beautiful-3dn3

参考文献

https://eng-blog.iij.ad.jp/archives/2242
GitHubで編集を提案

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