2回目の転職活動でやってきたこと

commits4 min read読了の目安(約3700字

概要

所謂転職エントリです。zennでこのような記事をかいて良いのか微妙なところですが、「転職」と検索するといくつか記事が出てきましたので、試しに書いてみました。
と言ってもこれをやれば転職がうまくいくというわけではなく、私が行った転職体験記で再現性のあるものではないので、あくまでも読み物としてご活用ください。
また退職理由については公に話せることが少ないので、ここでは割愛させていただきます。

自己紹介

転職云々の前にまずは私のことについて紹介します。
新卒でお客さま先常駐のSIerエンジニアとして5年間、主にネットワークを中心としたインフラ関係の案件に携わってきました。
2020年3月に新卒で入った会社を退職し、ヘルステック系のベンチャー企業に転職しました。
(その時の詳しい転職経緯はこちらのnoteをご覧ください↓)

https://note.com/tar28/n/n33203bb9aad3
転職で入った会社ではSREとしてAWS上で動く自社のWebアプリケーションのサービス運用やインフラ基盤の改善などを行ってきました。
他にも開発者が開発に専念できるようにトイルの解消やインフラ構築のコード化なども担当してきました。

転職活動で活用したサービス

2020年の12月から転職活動を開始しました。先に1月末に会社を辞めることを決めており、あまり時間がない中の転職活動でしたので、前回の転職活動とは戦略を変えてみました。
1回目の転職活動では転職エージェントを活用しましたが、今回は自分のペースで転職活動を行いたいことと、こちらから応募するのではなく私の業務経歴やプロフィールをサイト上に公開し、興味をもった企業からの連絡を待つというスタイルで転職活動を行いました。
スカウト形式での転職活動にした理由ですが、私のプロフィールを企業がご覧いただき、その中で自社での課題解決に私の経験やスキルが貢献できるかどうか判断してもらってそこから選考に進んだほうがミスマッチが減ると思いスカウト型の転職サイトを活用しました。
今回私が活用した転職サイトは以下の通りです。

  • Findy

https://findy-code.io/
  • Forkwell

https://forkwell.com/
(新規登録時にこちらのコードを入力すると私と登録者にいいことがありますのでよければ⇒VKONJG)
  • LAPRAS

https://lapras.com/
  • Wantedly

https://www.wantedly.com/
  • 転職ドラフト

https://job-draft.jp/
(新規登録時にこちらのコードを入力すると私と登録者にいいことがありますのでよければ⇒OSGI)
  • エンジニアHubキャリア

https://eh-career.com/
  • Qiita Jobs

https://jobs.qiita.com/
  • テクスカ

https://scout.techcareer.jp/

(こちらから登録すると私と登録者にいいことがありますのでよければ
https://scout.techcareer.jp/?token=EDth2368CkvVq7ytfmxK)

この中でユニークなのは転職ドラフトだと思います。
転職ドラフトは業務経歴書にあたるレジュメを提出し、運営にレビューしてもらうのですがレビューが通らないとドラフトに参加できないという仕組みです。
前回の転職活動でも利用しようとしましたが、レビューが通らずアカウントだけ作って放置していました。
2回目のレビューで通過できましたので、ドラフトに参加して指名がないか待ってみることにしました。

12月にしたこと

12月の初週に来年1月末に退職することを決めてましたが、まず行ったのは業務経歴書と履歴書の見直しです。
もともと1回目の転職活動を終えた後も前職で経験したことをこまめに更新していましたので、そこまで時間がかかりませんでした。

更新をしていく中で今後やりたいことについてもあらためて考え直しました。前回の転職活動ではインフラの設計や構築を経験してスキルを深めたいという気持ちが強くそういったことを経験できるような仕事をやりたいと記載しましたが、前職でインフラ基盤の改善やトイル解消を経験していく中で次第に自分の中で運用改善をやりたいという気持ちが芽生えてきました。
開発者が開発だけに専念できるように開発環境の構築をコード化して簡略化したり、新規着任者のサーバーログインユーザーの登録をAnsibleを活用して、複数サーバーに一括で登録できるようにするなど面倒な運用部分を改善してきましたが、こうした経験をもっと深めていきたいと思いました。
そしてサービスがリリースされた後も既存インフラ基盤の改修構築を行いサービスの安定稼働を目指せるエンジニアになりたいと思うようになりました。

更新が完了しましたら、各種転職サイトの転職意欲を高くし、私のSNSアカウントを紐づけて私のことを広く知ってもらうようにしました(実際に見てもらえるかは別問題ですが、選択肢を多く提示できるようしました)

次に私のプロフィールをご覧になって連絡のきた企業とカジュアル面談を行い、その企業の会社説明やエンジニアの業務内容、現在抱えている課題やエンジニアを採用している背景などを聞き、私の価値観にマッチするかどうかカジュアルにお話ししました。
Findyは企業からイイねのアクションが多く私から反応は返しましたが、そこからメッセージのやり取りまで進んだ企業は意外と少なく体感的に50%くらいといったところです。
Forkwellはカジュアル面談をするだけでアマギフがもらえて、かつ選考するたびに申請できましたので結構美味しかったです。Forkwellの仕組みとしてスカウトメールの一括送信機能がないことからしっかりと私のプロフィールを読んだうえでスカウトメールを出してくれる企業さんばかりでしたので、面談、面接もやり易かったです。
転職ドラフトはドラフトに参加できたとしても必ずしも指名されるわけではありませんが、どんな企業が私のレジュメを閲覧し、QiitaやブログURLへアクセスしていったかもわかりましたし、年収も先に提示してくれるので他企業との選考でも希望年収の交渉に使えて便利でした。
ちなみに転職ドラフトで初指名されるとTwitterでこんな感じにシェアできます。

https://twitter.com/Y0u281/status/1342050256700116994?s=20

意外なところから指名が入って嬉しかったですが、残念ながらこの会社からは選考でお祈りされました。

1月にしたこと

カジュアル面談もそこそこ行っていくつか興味のある会社もありましたので、1月から本格的に選考を経験してみることにしました。
選考まで進んだ転職サービス媒体は以下の通りです。

  • Findy 1社
  • Forkwell 2社
  • LAPRAS 3社
  • Wantedly 2社
  • 転職ドラフト 1社
  • エンジニアHubキャリア 1社

企業によっては一つの媒体しか利用していない企業もありましたので、複数の転職サービスを利用することで色々な会社と出会えるチャンスがあることは上記リストで分かるかと思います。
ちなみにカジュアル面談はこの倍行ないましたので、カジュアル面談をすることで企業と求職者相互で選考の前段階でミスマッチをなくすことができたかなと思います。

転職活動結果

最終的に自分の転職活動の結果は以下の通りとなりました。

  • 書類選考落ち 2社
  • 1次面接落ち 3社
  • 2次面接落ち 1社
  • 合否連絡なし 1社
  • 内定 3社

合否連絡なしですが、2週間近く経っても連絡がこず、利用している転職サービス側で勝手にメッセージのやり取りがアーカイブ行きになりました😞
半数の企業が1次面接以下で落ちましたので、技術不足でのミスマッチも多かったかなというのが個人的な反省です。
前回の転職活動も3社内定いただきましたが、内定をいただいた時期がバラバラで現職に残る選択肢もありましたので、前職と比較したうえでの転職でした。
今回は退職することが先に決まり内定も同時期に頂いたので、内定先企業を比較して考えることができました。
内定を頂きました企業は、どれも魅力的で返事を出す当日の朝まで悩みました。
業務内容だったり、事業内容、待遇、一緒に働く場合のエンジニアや(リモートワーク中心とは言え)会社内の様子などを見て決めましたが、決断するのも大変でした。
決断まで時間を頂きましたので、2月入社はかなわず3月からの入社となりましたが一か月の休職期間を休養や自己研鑽に充てて次の会社で貢献できるように頑張っていきたいと思います。