PJ新規参画メンバーがEASビルドをするときにこの記事を見てほしい
はじめに
EASビルドを自分が初めて実装したので、EASのビルド方法を自分のチームメンバーに共有するためにこの記事を書きました。
事前にやること
事前に下記の2つをやっておくと、EASビルドする時にスムーズに行くと思いますので、やってみてください。
組織にチームメンバーを招待
組織に属している方は、ユーザーとアクセスでチームメンバーを招待してください。

iOSデバイスのUDIDを取得
ケーブルでiPhoneとPCを繋げて、Finderで自分のデバイスの名前を押下します。
UDIDが書いてあるところをマウスで右クリックしたらUDIDをコピーと出てくるので、コピーします。

Apple DeveloperのDeviceに登録
コピーしたUDIDをApple DeveloperのDeviceに登録します。

登録すると、自分のデバイス名が出てくるとおもいます。
約1日申請にかかるので、Processingの表示がなくなるのを待ちます。

申請が完了したら、Apple DeveloperのProfilesでPJでしようしているプロビジョニングファイルを選択します。
そこのEditボタンを押下し、Devicesに自分のデバイスを追加してsaveします。
expo.devでデバイス登録
expo.devでデバイスを登録します。
Apple devicesのRegister Apple Deviseを押下して、QRコードを読み込んで、先ほどのダウンロード手順を行ってください。

Register Apple Deviceを押下すると、QRコードが表示されるので、

デバイスにこちらの画面が出ます。ダウンロードプロファイルを押下します。

ダウンロード済みのプロファイルを押下して

インストールを押下します。

こちらの画面になれば完了です!

これで、EASビルドする時にデバイス選択を聞かれた時に自分のデバイスが表示されます。
EASビルド
$ eas build --profile development --platform all
下記の質問が表示されると思いますので、答えていってください。
Do you want to log in to your Apple account? … yes
› Log in to your Apple Developer account to continue
? Apple ID: › 自分のApple ID
? Select devices for the ad hoc build: › - Space to select. Return to submit
◉ 00008110-000178212208501E (iPhone) (mii) (created at: 2024-12-09T05:11:59.295Z)(自分のデバイス)
デバイスで見れるか確認
ビルドができたら、下記のQEコードが出てきます。

iOSのリンクを押下

installを押下

この画面が出てきます。

このQRコードを読み込むと、このモーダルが出るので、インストールを押下します。

これでアプリがインストールされました🎉

アプリを開こうとしたら、ディベロッパーモードにする必要があったので、設定します。

ディベロッパーモードの設定
ディベロッパーモードをオンにします。

再起動します。

再起動し終わったら、オンにします。

アプリを開くとこの画面になります!

アプリを立ち上げる
ターミナルで下記コマンドで立ち上げて読み込みます。
npm run dev
このQRコードをデバイスで読み込みます。


許可を押下します。

自分の作ったアプリが開けました🎉これで完了です!

QR関係整理
たくさんのQRコードが出てきてしまったので、整理しました。

EASビルドは、eas build --profile develop --platform allのコマンドで実行します。
実行すると、iOSとAndroidoのアプリをインストールするQRコードが出てきます。
npm run devコマンドでは、はじめにdevelop buildのQRコードが表示されます。それを読み込むとEASビルドでビルドしたアプリが表示されます。
ターミナルでsを押下すると、Expo GoのQRが表示されます。これを読み込むと、Expo Goに遷移します。
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