Open5
Steamlitを触る
まず何で知ったのか?
PyCon JP 2021 でこれの発表があったことから
実践Streamlit & Flask - AIプロジェクトをいい感じにする技術 / Service development with Streamlit and Flask
LTでも whitphx/streamlit-webrtc: Real-time video and audio streams over the network, with Streamlit. の紹介があり非常に面白かった。
同期
ざっくりとでもアプリ作るにはちょうどよさそうな機能を揃えていそうに思えた。
グラフなどを書くのをHTMLやJavaScriptといったもので書いた経験がほとんどないので、ラップしてくれるならそれに越したことはないし、活用できそうだと思った。
まず入れる
セットアップする
- Pythonのバージョンは 3.9 にする
- 2021/10/21 現在では Python 3.10 系でうまくインストールができなかったため
- そのうちできるようになるとは思うが、暫定的に
- Pipenvで入れる
- 趣味
これをしたら streamlit hello
でデモページを開いてみる
Embrace scripting で表示されているグラフを表示してみる。
データのあれこれとの愛称を考えると pandas, numpy はあらかじめ入れておいた方がいいかも。
そのあと st.line_chart 側に記載のあるグラフを表示してみる。
一応、ここまでのものを上げたが、 streamlit で使えるホスティングサービスとは相性がよさそうにない置き方をしているのでやり方はまた考える。